保護者組にエンカウントしたッ!! ページ30
「やっほーいミカちゃん☆」
「ミカちゃんじゃん」
「うげ…」←
ども、フリとキャラと私で話してたけど2人共どっか行ったからぶらついてる所に兄パピ組に
見つかったミカちゃんだ☆(長い)
「なんすか、何か用っすか?」←
「ちょっと付き合って〜?」ガッ
「いや連れてく気やん」←
マネー君は私を小脇に抱えると、どこかに歩き出した
「…蜂蜜いる?」
マネー君の少し後ろに歩いてたハニー君が蜂蜜ボトルを私に差し出す
「ん、貰っとく」
「じゃあ口開けて」
「あー…」
少しすると気遣ってくれたのだろう、ゆっくりと蜂蜜が口の中に来るのを感じる
「んー…」ペロペロ
「なんかちゃ○ちゅ〜るあげてるみたい」←
「何をえっろいことしてんねんアンタら」←
「してへんで〜」←
ハニー君の蜂蜜、甘いかと思ってたけどそんな甘くないね(深い意味は無い)
「(ジュル)」
「何気に間接キッスしちゃったね私ら☆」
「…ホントだ」
「こらイチャつくなクソウ俺も混ざりたい」←
そんな会話を数分して、どっかの部屋の中へ私らは入る
「…ミカちゃん」パアア
ドギー君ラズ君居ないときでは初めましてだよね☆←
「…何するの?」
「ミカちゃんを今からぎゅーしまくるだけ」
「は?」
なんだそれ可愛い←
ベリ可愛い←
「じゃ俺から〜」ギュー
「あっ安定感抜群」←
マネー君達は弟がいるから上手いんだった←
「ミカちゃんいい匂い〜」スンスン
「ちょ、くすぐったいよぉ」
ドギー君とハニー君が眉間にしわ寄せてるじゃん怖い☆←
「マネー、そろそろ交代」
「このままベッドタイムへ行きたい…」←
「「だめッッ!!」」
物足りない顔でマネー君は離れる
うーん、ぎゅーは上手かったからまたお願いするね☆
「またしたくなったら言ってね、ミカちゃんは特別だからタダにしたげる♡」
バチコーン☆とマネー君はウインクする
それをみたドギー君とハニー君は嫌そうな顔をする
…いや分かるけど←
「つぎは俺かぁ〜…」
「しくよろ☆」
「…ん」ギュ
あーこれはこれでいいな←
絶対好きな子堕ちそう←
「…ミカちゃん」
「ん?」
「俺の事好き?」
「あったりまえだのクラッカー」←
「…そう」
安心した、とドギー君達に聞こえないようそっと耳打ちする
ちょっとこそばゆかったですハイ←
「なんかハニー君のタバコの匂いって落ち着く…」
「…えへへ」ホワァ
「おいイチャつくなそこ」←
(作者)字数関係で次へ参ります!!
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みじゅこぉ(プロフ) - Sansさん» ワァォありがとうございます!!参考にします!! …ウォーターフォールなのかすみません… ちょっと燃えてきます←← (2019年7月21日 11時) (レス) id: 77e127fe42 (このIDを非表示/違反報告)
Sans - Ripper君も出してくださいd(⌒ー⌒)! (2019年7月20日 21時) (レス) id: bac74ffd49 (このIDを非表示/違反報告)
Sans - Fell君を癒しているミカさんがいい( 〃▽〃) (2019年7月20日 21時) (レス) id: bac74ffd49 (このIDを非表示/違反報告)
Sans - ウォーターフェルではなくウォーターフォールですよ(・∀・) (2019年7月20日 21時) (レス) id: bac74ffd49 (このIDを非表示/違反報告)
みじゅこぉ(プロフ) - やしの実さん» 分かります← 闇鍋ソース様は上手い(確信) (2019年7月12日 7時) (レス) id: 77e127fe42 (このIDを非表示/違反報告)
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