＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

待ってくれぇｯｯｯ!? ページ20

Bahaha!ミカだよ☆

「あ、ミカちゃん!
…そのスカーフはどしたのかなー(棒)」

インク君ﾌｧｱｵ←
顔がアレだよキャラみたいだよ!?←

「…貰った」
「顔赤いのだ!熱か!?」
「大丈夫だベリー君何ともないこれは健康という事なんだだから私は健康なんだｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ?」(ここまでノンブレス)
「ムェッ!?ミカがおかしいのだ!!」

だってあんな情熱的な告白の後普通にはいれないって!!半端ないって!!←

「誰か裁判の間へ送ってくれ…」ﾁｰﾝ←
「ミカらしくないのだぁぁ!!」

ベリー君がパニックだﾜｧｵ←
他の骨もなんだなんだと起き出してくる
…ﾁｯ←

「…」ｽｯ
「何してんだミカ」
「パピルス君の虫歯ポーズマネてる」←
「ﾆｪ!?」

「誰かに告られたとかか?Bahaha☆」
「………」
「え、当たり!?」←

流石マスタード君、やるじゃないか…←

「誰なのミカちゃん!?ちょっと絞めてくる!!」
「オイ守護者」
「それはやめてねインク君…」
「む?このスカーフはワインのじゃないか?」

(°Д°)ｱｯ…←



「｢｢………(ﾆｯｯｺｫ)｣｣」

死んだわ私←
尋問確定だわ←
あれじゃん、皆ホラー君みたいな笑顔じゃん←

「…ﾆｰｹﾞﾙﾝﾀﾞﾖｫｫｫ」←←←←←
「あっ!?」


ﾌﾊﾊ､Bダッシュだｺﾗｧ←


次回はなんと!!
番外編やりまs((ﾄﾞｺﾞｫｯ←←

[番外編]キラー君と。→←私だけの姫 ワインside

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