＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

なんだこの紳士← ページ18

「ん〜?」

どぅも、ミカです!
皆くっつき過ぎなんだよ(お前のせいだ←)

私は上手く抜け出すと、いつもの服に着替えた

「ミカ?随分早いな」
「ワイン君もでしょ」

貴方キリンと同じくらいしか寝てないらしいな
その設定美味いわ←

「少し、吾輩と話さないか?」
「行かせて下さい(ｷﾘ)」←
「ん、ではこっちだ」

え、エスコートしてくれんの?
神かよ仏かよワイン様かよ←←←

「…ここだ」

…いや1人しか座れないでしょそこはよォ←←
ワイン君が座り､少し足を広げる(notセクシー)

「おいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

あっ死ぬ←
そんな優しい顔しないで尊い←←←

「…お邪魔します」←

あ↑あ↓〜いい匂い←
ワイン君はスッと私の向きを変える
いや力持ち←

「こちらの方が､良く顔が見えるな…」

只今の姿
ワイン君になんちゃって姫抱っこされてる☆
紳士かよ←

「話って?」
「まぁ、色々だ」

あっワイン君ったら足組んじゃって☆
逃げられないぜｸｿｯ←←

「先日、我が弟から告白を受けたそうだな」
「ｱｯﾊｲ」←

コーヒー君のですねｱﾊﾞﾊﾞ←

「その、したか？」
「…へ？」
「返事は……？」
「まだしてないよ…」
「…そうか」

何故今安堵の表情したんだろ?
少しだけだが、私を持つ手の力が強く感じた

「…頼みがある」

そう言うと、ワイン君は私の左手をとる
そしてワイン君の右手に絡ませる
…これ恋人繋ぎというヤツでは?

「どうか私を男として見て欲しい」
「…はひっ??」

えーFellswap gold組の骨から告白食らった
どーしよ(汗)←

「その、恋人にもなって欲しい…」

ワイン君照れた可愛い可愛い←←←←

「私では不満だろうか…?」
「恐れ多いです閣下」←
「真面目に聞いてくれミカ
私はふざけてないんだ」

…ふざけないと死にそう←

「ミカ?どうしたのだ?」
「うぁぁ…告白なんて慣れてないんだよぉ…」
「…可愛いな、ミカ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「う〜、ジェントルマン…」←

そろそろ降ろして恥ずか死ぬ…

「特別な友達からお願いします…」
「"友達"ではないだろう?」
「うぅ…特別な"ワイン"…」
「…!
今はそれで勘弁してやる」
「ありがと…」ﾌﾟｼｭｰ




(作者)
喜べワイン狂!!ワイン様の告白シーンだぞ
yeah!!!!!!←←←

これは最初から最後までクライマックスだぜ!!
ワイン様…しゅき((波紋オーバードライブｯｯｯｯ!

字数関係で次逝きまっせ←←←←

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