＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

やれやれだぜぇ☆ ページ13

やっほー！ミカだよ☆
一緒に寝るとか…死ぬって

「マジ半端ないってぇ!!」←

ソウル足りないって!!←
寄越せナイトメア君←
君ほぼ無敵でしょｱｰﾝ?←

「仕方ない､殺るか…」ｽｯ

うわ物騒☆←

「枕投げで勝負だｺﾙｧ」
「｢よっしゃｺﾙｧ｣」←

修学旅行の恒例イベントやるんだ←
という事でトーナメント戦で決めるらしいよ☆

私らは仲良くNin○end○ Swit○hやります←

「何しよっかな〜？」ｺﾞｿｺﾞｿ
「UNDERTALEあるよ!」
「よっしゃぁっ⤴︎」←

………。
しまった、私のした事が…ｯ!

「Ｇルート進んできたのに…クソォッ」←
「なんで落ち込んでるの、姉ちゃん?」
「Ｇルートは、皆倒さなきゃイケないんだけど……」

私は空を仰ぐ

「パピルス君を倒せないんだよｯ……!」ﾀﾞﾝｯ
「ニェ、俺様がなんだ?」

枕投げを観戦してたパピルス君(本家)が振り返る
くっ、尊い←←
サンズ君、エウデッデの準備しないで←

「そっか、骨兄弟達が姉ちゃん大好きだったね!!」
「そうなんだよ…１回倒したのよ…そしたらね
鬱になってヤバかった」
「姉ちゃんが精神的ダメージを受けたんだ」
「ヴ…」

よし！決めた！

「MERCYするぜぇ!!」
「1番平和だね！」
「ﾆｪ､平和が1番なのだな！」

「｢ニェッヘッヘッ☆｣」

うぃ〜！パピ組の笑いは可愛いな←


「ミカちゃん尊い(ｺﾞﾊｯ)」←インク吐いた
「我輩と一緒に笑って欲しいのだ…」ﾎﾞｿｯ
「あぁ、笑うミカさんも素敵ですね…///」
「(不覚にも､愛しいと思ってしまった…///)」


ﾌﾊﾊ､MERCYだMERCY☆←

「…」ｷﾞｭ
「…メア君?なんだい?」
「…なんでもないよ」

(姉ちゃんを他の骨にとられたくないな…)

作者のターn((殴☆→←浴衣姿の皆最高かよ…(吐血)

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