＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

皆久しぶりだね！ ページ2

この作品では初めまして！ミカです！
まぁこんな感じでいくよ！←

「あ、ミカちゃん！おはよう！」
「おは…」ﾌﾜｧｧ

マージ眠たーマーシー←←
皆早起きすぎてびっくりだよ☆

「ミカちゃん、ちょっと耳塞いでて？」

お、眠いから良いよ←

_______________
「皆に言っとくね…
僕、ミカちゃんを他の奴に渡す気は無いから」

言った瞬間場はザワつく
ほんとだよ？僕はミカちゃんが…

「だから次の場所はバトルロワイヤルみたいな所だと思ってね」

ミカちゃんには悪いけど、誰がミカちゃんを落とすか勝負だよ！

「じゃあこの話はおしまい！」

僕は明るい顔を作るとミカちゃんを呼びに行く

_______________
肩を叩かれたので、振り向くと、インク君が
「もう外してもいいよ」と口パクで伝えてくれた

「なんの話してたの？」
「んー、内緒」
「えー？」

インク君は大きなドアを筆で描き、呼び出した

「ほあ、まじインえもん…」
「誰がどら焼き好きだって？」

あっこの骨ド○えもん知ってたわｸｿｳ←

「皆ー、このドアくぐってねー！」

ゾロゾロと移動しだす骨ら
…なんか笑けてきたわ←←

「ミカ」
「あ、ジェノ君！」

どこいってたのさ全然会わなかったよ？

「セーブ画面にいた」
「心を読むな」←
「いや言ってた」
「MA☆JI☆KA☆」←

ジェノ君と少しお話して、ジェノ君はドアの向こうへ行った
そしたらアウター君が居たので例のアレ聞いてみた

「ねぇアウター君っ！
月が綺麗だってどういう意味かそろそろ教えて！」

あ、向こうでコーヒー君がガタガタしてる←

「…聞いてみるんだな」
「教えてくれないのー！
ナイトメア君ニヤついてたけど！！」

あ、そそくさとアウター君行っちゃった
するとなんていうことでしょう…
コーヒー君が来たではありませんか☆←

『ミカちゃん』
「どしたの、顔怖いよ？」
『さっきのホント？』

やべぇコーヒー君の字が殴り書きだ←

「…ホントだけど？」

コーヒー君に会う前に言われたんだっけ

『…コロス』ﾎﾞｿｯ

ｳﾜｧｵなんか聞こえた←←

コーヒー君もワインさんと一緒に行ってしまった…
ワインさんなんか話したげだったような…？

大体の骨はドアの向こうに行ったみたいで
残ったのはインク君と私だけになった

「よし！私も行くk「ミカちゃんは僕と一緒だよ！」…は？」

いや、インク君ニコニコしないで!?
怖いから!!←

マラソンという名のゲーム☆→←設定☆

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