【歌い手】完全寮制の歌い手学校は毎日充実しております＾＾

２０話やで〜ｂｙ赤飯 ページ34

貴「ところでお兄ちゃん泊まるところは？ホテルとか取ってあるの？？」
赤「ああ、それはなぁ・・・寮にとまらせてもらえることになったで」←
貴「はあ！？ど、どうやって！？」
赤「何か校長せんせに『赤飯です〜とまらせてもらえません？』とか言ったらいけたで」←
ぐ「す、すげえ・・・」
赤「やろ！」
ア「そういえばうちの校長先生って赤飯さんの大ファンだったような・・・」
灯「そうだ！昼の放送でかかる曲とかも赤飯さんの歌ってみたの曲が多かった！」
貴「やっぱりですか！何か聞いたことあるこえだな〜と思ってたんです・・・まさかおにいちゃんだったなんて・・・！」

赤「俺、異常にサイン求められたで・・・」
優「大変だしたね〜」
猫「まあ、とりあえず帰りません？」
花「そうね、帰りましょう」

〜寮〜
店「ところで赤飯さんって年はどのくらい・・・？」
赤「ああ、アン君たちと同じやで！」
ア「そうなの！！てかアン君って・・・」
赤「いやか？」
ア「いやいや！そんなことないよ！ただ、初めて呼ばれたからさ・・・」
灯「もういっそこの学校通えばいいじゃねえか」
赤「・・・」
灯「い、いや冗談だよ向こうの学校もあるだｒ赤「君、てんっさい！！！」え？」

赤「そうすればいいんや！そしたらAとも一緒にいられるし！ありがとうな！」
しゃ「転校してくるんですか？」
貴「ああ、それはねしゃむ君、お兄ちゃんは向こうでは学校行ってないのわけあってね〜」
しゃ「そ、そうなんだ・・・」
赤「ほんなら母さんに電話するわ〜」
貴「う、うん」
赤「お、もしもし母さん？俺Aと同じ学校通うわ！」
母『はあ！？何言ってんの！』
赤「いいやろ〜」

〜数分後〜
赤「ふう・・・許可もらったで！」
皆−赤「ええ！？」
優「すごいですね〜」
赤「そやな〜ｗ」
猫「じゃあ、早速学校行こう！！」
貴「おー！」

☆☆☆☆☆
あ！転校生二人になってしまったｗ
さてさて・・・もう一人の転校生は誰でしょう！

あと、しばらく更新してなくて大変申し訳ありません！

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