5 知らなかった事実 ページ7
せふんside
どうてぃよう、、、
んーーーーー！
あーーー！
「頭、ばくたつ(爆発)しそうでとぅ！」
TA「どうしたの？」
「僕って、そっちもいけちゃうの？」
TA「、、右？左？」←違う
LH「まさか、お前、、」
LA「え、せふなってそっちなの？」
「男の子、、、、、いけるのかな、、、」
All「それな！」
、、えっ
てっきりうえーとかいう反応をしてくるかと、
BE「わかる、今一番の悩み。」
CA「俺も。俺も。」
XI「まぁ、悩まなくはないけど。」
CE「あいつやろ？」
「「宇宙人。」」
SH「あーー、どうしよう、、」
「ヒョン、もしかして、、」
SH「ン、好きだよ？」
、
、
、、
BE「俺も、、」
CE「わいも、、」
CA「だよなぁ、」
TA「だって、可愛いもん。」
XI「笑ってるの、凄く可愛いかった♪」
KA「一緒にいると楽しい。」
KR「ちょっとcrazyなとこもgoodだな。」
DO「、、まぁ、可愛いよ。いろいろ。」
LH「気が合う。」
LA「妖精さん♪」
えええええええええーーーーー！！！！！！
まってまってまってまってまってまってまって
みんな？！？！？！
とぅんなことある？！？！？？！
DE「、、お前ら、僕のこと、、」
全員が扉のほうを振り返った。
そこには、般若の顔をしたデフィ、、
DE「僕は女の子だぁ！！！！！！！！」
All「、、えええええええええーーー！！！」
DE「僕のどこをどう見たら男に見えんだよ！」
All「(全部だよ！)」
髪は短いし、顔は中性的だし、結構背高いし。
でも、、
安心した♪
続く
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作者名：未確認生物 | 作成日時：2021年1月19日 19時
