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隼「頼りないかもしれないけど、Aちゃんの力になれるよう頑張るよ」
『え？え？』
涼「A俺らに隠してることあるやろ？最近全然甘えてこんし……」
『隠してることなんてないよ？……甘え？……あっ』
亜「ほらーあるじゃん！！」
『あーあの、あのね、笑わないで聞いてくれる？』
ジェネ「「「もちろん！」」」
玲「内容次第」
隼「こら玲於！」
こうして、ここ最近の不自然な言動の意味を話したA
『……だからね、大人の女性になるために甘えないようにしてたんだ』
龍友「なんやそれ(笑)」
亜「あーもう安心した(笑)」
玲「てかバカだろ(笑)」
『笑わないって言ったのにひどいっ！』
涼「てかさ誰なん？その大人の色気がないって言ったの」
『臣さん』
ジェネ「「「臣さん！！？」」」
『うん、ほら臣さんのMVあるでしょ？それみてて、私も臣さんのMVに出たいって言ったら、Aは曲のコンセプトと違う女の子だから無理って言われて……』
隼「あー確かに…」
関「MVに出てるような女性とAはタイプが違いすぎるしね」
『うん、頑張ってみたけど大人の女性になるのは難しいね』
裕「俺は無理してるAより、大声で笑って、全力で変顔してくれるAの方が好きやで」
『！！裕太くん…』
亜「裕太くんずるい！！俺だっていつもの甘えたのAが１番好きだよ！」
隼「俺も！Aちゃんは、ブラックコーヒーよりも甘々なカフェオレのが似合うよ」
『亜嵐くん、隼……』
龍「Aに甘えられるの、僕は結構好きやけどなぁ〜」
関「子供みたいに楽しそうにはしゃいでるAの笑顔をみると元気になれるよ」
『龍友くん、メンさん、』
玲「らしくないことしてると不細工が余計ブサイクになるしな……たまになら俺に甘えてきてもいいけど」
『玲於……』
涼「そのままのAが１番可愛いよ？」
『涼太〜』
メンバーからの言葉に耐えきれなくなったAは勢いよく涼太に飛び付く
涼「(笑)いつものAに戻ってね」
『はーい、』
こうして、数日におよんだ一宮A、大人の女性になろう企画は終わりを迎えた
亜「あーーー！！いつも良いところを涼太にもっていかれる……」
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アリス(プロフ) - はじめまして。いつも読ませていただいています。以前書かれていた、プリレジェのお話はどうでしょうか？あとは年少組でどこかに出かけたり、お泊りなどはいかがでしょうか？長々とすみません。 (2019年8月14日 13時) (
レス) id: a5f90d2840 (このIDを非表示/違反報告)
おーしゃん - いつも楽しく見てます！おしゃれイズムのお話、VTR書いてほしいです！萌え萌えキュンやってほしい！w (2019年8月14日 9時) (レス) id: c9db1120e8 (このIDを非表示/違反報告)
AYa(プロフ) - 龍友の兄貴感にめっちゃ感動しました。涼太と付き合ってほしいなー (2019年8月13日 12時) (レス) id: 2f4b18a3cd (このIDを非表示/違反報告)
さら - アフター話ありがとうございます！！！これからももっともっと楽しみにしています(^^) (2019年8月12日 19時) (レス) id: efc0046042 (このIDを非表示/違反報告)
yuikak108(プロフ) - おしゃれイズムの見たいです！更新待ってます！頑張ってください！！ (2019年8月12日 0時) (レス) id: edac45ecf7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ざっきー | 作成日時：2019年7月16日 21時
