推しを体調不良にしようと思います【stpr】

高熱【ジェル】 ページ27

10000hitありがとうございます！ほんとにありがとうございます！自己満小説がこんなに伸びるなんて…
凄い嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
アニメ大好きさん、リクエストありがとうございます(*^^*)

ジェルside
今日は皆(といってもさとちゃんとるぅとくんやけど)遊ぶ予定なんよね！
俺の家で遊ぶんやけど、凄い事言ってええ？

今、熱あるんよね

いやー、ほんとにどうしよ。正直に言ったら看病する！ とか心配されちゃうやろ？それは嫌なんよな〜

そんな事をグダグダ考えてたら、ピーンポーンとインターホンがなる。
隠し通すか！と決めて、元気なふりをして
「はーい」
といって玄関のドアを開けた。

「やっほ〜」
出てきたのはさとみくんだった。

珍しいな()
「以外にジェルん家綺麗だな〜」
と家を見て回られる。

「なぁ、荷物どこに置けばいい？」

「おーい？聞いてる？」
「っ、ごめん、ここに置けばええで」
するとさとちゃんは少し考え、
「ジェル、お前熱あるだろ。」
と、
感良すぎない？
ここまで来たらもう誤魔化せないので、正直に頷いた。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ切ります
るぅとくん全然出てこなくてすみません
ヽ(´Д`;)ﾉ

ちょっと今はまってるラノベの話〜
『魔導具師ダリヤはうつむかない』っていうのがもう…よくて…是非…読んでください……
あと母が本好きの下克上にハマりました。やったね！


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