今日:4 hit、昨日:17 hit、合計:69,406 hit
小｜中｜大
・ ページ23
平以外「,,,,,」
平「どうしたんだ？皆」
田中「いや、なんでもない,,,,,」
正直、すごい怖かった,,,,,
タカ丸「七松先輩、様々だね」
平「はい」
秋田「６年生ってそういう目によく会うのかな？
今のところ、二人とも６年生に助けられてるよね〜」
山本「やっぱ、６年間忍者してるだけあるんじゃない,,,？」
西村「ですね,,,」
田村「滝夜叉丸、お前自慢話ばっかしてるからだぞ」
平「自慢話などではない！
れっきとした事実だ！」
綾部「滝夜叉丸も三木ヱ門もそんなに変わらないけど」
A「ははは,,,,,」
愛川「次は、誰話す？」
秋田「じゃあ、僕が話すね？
これは、僕が夜に体験した話
なんだけどね,,,,,」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：颯でーす
| 作成日時：2020年11月25日 19時
