とある忍たまのモブ生活？？？

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三郎「ほら、ここはどうだ？」


A「ぁ、にゃ、っぅ.....」


コスコスと喉の辺りを擦られた。


喉、やばい.....

猫って、こんな、なの.....？


A「ひ、にゃう....ん、にゃ.....」


三郎「ふはっ、これはハマるな」


A「やめ、にゃ、ぁう.....////」


顔がどんどん熱くなっていくのがわかった。


喉撫でるの、やめて欲しい.....


三郎「喉鳴ってんぞ」


A「に....や、め、っう....////」


声を抑える為、噛んでる唇の端から唾液が垂れた。


三郎「びくびくしてる」


A「も、やぇ.....////」


三郎「いや、まだまだだな」


A「っ！ちょ、脱がすなっ！」


するりするりと寝巻きが脱がされた。


三郎「ほら、ここはどうだ？」


A「ぁ、にぅ.....////」


背中を撫でられ、全身の力が抜けた。


へにょりと布団に倒れた。


三郎「お？」


俺は無意識だった。

無意識で、しっぽが鉢屋先輩に巻きついていた。


A「も、やめ....////」


三郎「お前が離さないから、俺も止められないのさ」


A「へ？.....っ〜〜〜っっ！！////」


気づいた。

なんで、巻きついて.....


三郎「口では言っても、身体は素直だったな」


A「っ、ひ、にゃう...../////」




もう、勘弁してくれ........

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