今日も今日とて推しが尊い！！！

おい、やっべぇな！ ページ19

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リクエストですぜ！


夜ん。


A「ふぁーあ、寝よ」


風呂はいって、寝る用意をした。

いやー、今日はなかなか濃い一日だったぜ。



コンコン


A「.....(-"-)」


少し頭に怒りを据え、襖に向かった。


A「だれい」


綾部「ん」


A「んぶっ！？」


喜八郎が見えた瞬間、キスされた。

俺にはわかる。もうひとり居た。


綾部「ん、んっ、ちゅ、ふ、ん...は、ん....」


A「は、んぅ、く、んっ...っ、ん....////」


口が半分空いてたから、勢いよく舌が入り込んできた。


綾部「ん、ちゅ、ふ、はぁ....あまい....」


A「っ、へぅ、ん....ぷはっ....////」


口の周りが、唾液だらけになった。


綾部「っ、さいこう.....」


A「おま、なにさて.....」


タカ丸「喜八郎、ずるーい。俺も口吸いしたい。ん」


A「ふぇ！？んぶっ！！んー！！////」


やっぱりいた、もうひとり。


タカ丸！！


タカ丸「ん、は、ちゅ、ん...じゅる、ちゅ....」


A「は、はっ、んっ、くっ！？んっー！！////」


うわぁ、やっぱりキス上手い。

死ぬ、頭、ぼんやりしてくる.....


タカ丸「ふふ、ん〜....んっ、じゅっ！////」


A「っ〜〜〜〜っっっ！！！/////」


舌を強く吸われた瞬間、ビリビリと腰が痺れた。


A「は、はっ〜〜っっ....////」


タカ丸「ふふ、気を遣った」


綾部「媚|薬飲んでる僕達より、感度いいんじゃない？」


A「び、やく....？」


タカ丸「飲まされちゃった。伊作くんに」


A「！」


いさくーーー！！！


後で飛び蹴りしてやる！！



綾部「僕たちに抱かれてくれない？」


A「いや、って言ったら？」


タカ丸「君に拒否権ないよ」


ほらぁ、やっぱり.....


A「もう、好きにして....」


両手で顔を隠した。


綾部「仰せのままに」


タカ丸「めちゃくちゃにしてあげる」



死の宣告されたんだけど。

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