今日も今日とて推しが尊い！！

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兵助「んっ.....」


A「んむっ！/////」


うわぁあ！！

俺、俺！最推しにキスされてる！！


うわぁあ！！しかも、今から抱かれるの？


俺、持つかな....


兵助「ん、はっ、ちゅ、ん......」


A「んんっ、はぅっ、んっ、く....////」


兵助の声、えっちいな.....


きっと、目を開けたら、雄みの強い兵助の顔が見えるんだと思う。


見たいけど、見たら気絶する気がする。



兵助「....んっ、じゅっ、ん〜.....」


A「っ〜〜〜っっ！？！？/////」


舌を強く吸われ、上顎を舌でなぞられた。


身体がゾクゾクと震えた。



兵助「ん、ふぅ.....今、ほかのこと考えたら.....もっと酷いことしちゃうよ」


A「ふぁ....はひ....////」


少し汗ばんでて、口から多分俺の唾液が垂れてて、だいぶえっちい。

色気がすごい。


兵助「服、脱がすよ」


A「ひ、ぃっ、んっ....////」


スルスルと服を脱がされ、身体を撫でられた。


兵助「うわ、色白っ.....」


それはあんたも人のこと言えない。

このイソフラボン人間が。


兵助「痕付けたら、すごい綺麗につきそう」


A「へっ！？や、だめっ.....痕、つけちゃ、ダメっ！」


兵助「なんで？」


A「バレ、ちゃうから....////」


兵助「俺は別にいいんだけどなぁ....あのくノ一への牽制になるし」


A「うう、でもぉ.....////」


兵助「もう黙る。大丈夫、気持ちよくするし、痕も見えないところにつけるから」


そう言って、俺に覆いかぶさった兵助。





俺、前世腰痛持ちだったんだけど、大丈夫かな.....






一部始終......



A「は、はっ、っ〜〜〜っっ！ぅ、くっ....////」


兵助「っ、く、キッツ....は、ぁ、んっ、く....」


A「ひ、うご、いちゃ、やっ、んんっ、くっ、ひっ////」


兵助「ん、ふぅ....声出して？聞かせて。Aの可愛い声」


A「や、変な、声、やだ.....////」


兵助「だぁめ。聞かせて？ね？」


両腕を掴まれ、布団に押し付けられた。


兵助「ほら、んっ！」


A「ひ、ゃぁあっ、ん、んんっ、く、ふ、ぁあっ！/////」


兵助「かーわい」





死ぬかと、おもった。

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