皆の思考が怖すぎる件 三ーー！

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兵助「さ、もう休みな」


A「すみません、でした.....」


布団に横になりながら、そう言うと.....


兵助「いいの、大丈夫。今度、豆腐食べてくれるなら」


A「もちろんっ」


兵助「ふふっ、じゃ、おやすみ」


A「おやすみなさい」


兵助「ん」


そう言って、医務室を出ていった。



田村「いい先輩だな」


A「うん....俺の大好きな先輩だ。三木、ありがとう」


田村「私は何もしていない」


A「ううん。三木がいなかったら、俺は.....ありがとう、三木」


田村「.....ほら、寝るぞ」


A「三木ちゃん、照れてる」


田村「ほっとけ。おやすみ」


A「ふふっ、おやすみ」



二人は、眠った。



平「ほんと、いいコンビだな」


守一郎「俺が入れる隙がないや」


タカ丸「そんなことないよ」


守一郎「え？」


綾部「三木ヱ門もAも守一郎ともっと仲良くしたがってたしね。すぐに仲良くなるよ。守一郎もろ組なんだから」


守一郎「そうかな。俺、編入生だし....」


タカ丸「Aも三木ヱ門もずっと待ってるよ。守一郎、一歩踏み出せば、もうコンビだよ」


守一郎「！そうか」


平「さ、私達ももう寝よう」


綾部「おやすみ〜」


タカ丸「おやすみ」


平「おやすみ」


守一郎「おやすみ！」


そう言って、各々、眠った。

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