目立たない六年生 四！！！

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土井「さて......」


A「っえ.....」


頬を撫でられた。


土井「ん.....」


A「んっ.....」


うわ、口の中、あっつ.....


土井「A、口開けてくれ.....」


A「ぁ.....」


なんで、言う通りに開けちゃうかなぁ......


土井「ありがとう.....ん」


A「ん、っ、ぅっ..../////」


土井「ん、ちゅ、ん....は、ん.....」


A「ん、んんッ、はふっ、ん、くっ....////」


あ〜、やばい。

頭回んない.....


土井「ん、ん....は、ふ.....んっ.....」


A「んんッ、はふっ、んぅっ....////」


も、無理....死ぬ.....


土井「ん、は....」


A「ふ、ぁっ..../////」


土井「ふふっ、目、とろーんとしてるね」


頬を撫でられた。


A「どい、せんせ....////」


土井「かわいいよ」


A「ひっ、んんッ////」


ちゅっ、ちゅっと首や鎖骨にキスされた。


土井「A、かわいいよ。好きだよ.....」


A「っ、んんッ、ぅ〜〜っっ/////」


初恋キラー、怖いわ.....


土井「ん、私の熱が冷めるまで....気を失わないでくれよ......」


A「ひぇ....////」







一部始終......


A「っ、ん、ぁあっ////むり、は、ふ、う、んん////」


土井「ほら、どこがいいのか、自分で言ってご覧？」


A「っ、やっ、ひぁあっ.....////」


土井「言って？どこがいいんだい？」


A「っ〜〜っっ////お、くっ、おくっ、とんとんって、される、のっ....////きも、ちっ////」


土井「ん、分かったよ」


A「へ？.....っ〜〜〜っっ！！//////は、あ"っ、っう..../////」


土井「頑張れ、A」



無理、死ぬ.......

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