俺は兄離れができない！！！

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A「っ、っ.....////」


スルスルと兄ちゃんに服を脱がされた。


雷蔵「ありゃ、お腹までアザがある。ん.....」


A「ひっ、っ、や、めっ、っぅっ！////」


お腹な痣は軽いものだったから、湿布は貼らなかった。


そこを兄ちゃんに舐められた。


くすぐったいぃっ！


雷蔵「A、かわいい」


A「ひうぅっ、っ、っんっ！////」


ひえぇ、舐めないでぇー！！

くすぐったいって！


ゾワゾワするっ.......


A「っ、ん、にちゃ、ちゅー、してっ////」


雷蔵「！ふふっ、ん〜.....」


A「んんっ、ん、んっ....////」


雷蔵「ん、ちぅ、ん、ん.....」


A「んぅ....っ！？ん、んーーっっ！////」


俺の足の間に兄ちゃんの膝が入ってきて、俺のを刺激した。


A「ん、んっ！に、ちゃ、っんんっ！/////」


雷蔵「ん、ふ、ぁ.....出しちゃいなよ」


グリッと一際強く刺激をされた。


A「っ〜〜〜〜っっ！！！/////」


ビクンッ！と身体が跳ね上がった。


A「っ、はぁ、はぁーっ.....////」


雷蔵「嫉妬した僕は、ちょっと激しいかも」


A「っ......////」



つか、兄ちゃん、嫉妬してたんだ......




一部始終......


A「っ、う"、ぁあっ！////」


雷蔵「っ、ふぅ....きもち？A.....」


A「まっれ、はぇしっ、ひ、ぐぅぅ////」


雷蔵「っ、はぁ.....かーわい.....んっ....」


A「っ、うぁっ〜〜〜〜っっ！！/////」


雷蔵「っ、ふぅ.....さいっこう.....」



きっつ.......

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