検索窓
今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:579,442 hit

は?7 ページ9

?「はーい」







奥の方から先生が出てくる。







先「あなたが極城さんですね






私は担任の眞鍋香織です。よろしくね」







きれいな先生だ。









例えるならそう。眞鍋か〇り。あれ名前一緒←









貴「はいよろしくお願いします」









それから握手して私のクラスに行くことになった。








私のクラスは1の1だ。







先生と話してるとふとバタバタと後ろから音が聞こえてくる。








?「せーんせっ((ガバァッ」







誰かが先生の後ろから先生に抱きついてきた。








、、、誰!?







茶髪の七三の背ぇたっか((イラッ









先「あら二口くん。どうしたのこんなところで」








二口くんというのか。七三分け……。
なんで似合うかな。七三だぞ?
すげぇな。







二「んー?先生がみえたから((ニコニコ」







まぁ、何ということでしょう







笑顔がうざったらしいではありませんかっ←







先「もうっ二口くんたらっ」








二「ん?先生この子誰ー?」








急にこっちを向いて私を指さす二口くんさん。







先「転校してきた極城Aさんよ」








二「へぇ?よろしくねっAちゃんっ」








手を私に伸ばしてきた。









これは握手、ということか。







貴「はい。よろしくお願いします」









握手は、、、









無視で←









だってうざ((キーーーーーーーーーン←チャイム









(・д・)チッ








先「あら、時間だわ。さ、二口くんも戻って」









二「えー」








先「ほらほら」









先生があやす?と二口くんさんは戻っていった。
うん、廊下は走らないらしい。
なんだよ優等生か。









先「極城さん行きましょうか」









貴「はい」









やっと1の1に行けることになる。









二「面白いやつみーっけ」








そんな独り言は聞こえるはずもない。

は?8→←は?6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (203 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
295人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

抹茶とココア(プロフ) - ちょっwwチャイムww微妙にジワリますwwあっこの作品面白いですね!! (2017年4月5日 17時) (レス) id: 7106644b4a (このIDを非表示/違反報告)
岩みいる(プロフ) - クレスさん» ありがとうございます。まぁわたしが悪いところもありましたしね。それと不穏な空気が続くのも嫌だったんです。占ツクはみんな楽しく!ですから。頑張らせていただきます!! (2016年7月26日 6時) (レス) id: 83c5b2af5f (このIDを非表示/違反報告)
クレス - 作品のコメじゃないけど失礼します。岩みいる様の対応がとても素晴らしいと思いました。僕だったらここまでいい対応ができそうにないです。良い作品作り頑張ってください! (2016年7月26日 2時) (レス) id: 87bfc2f468 (このIDを非表示/違反報告)
岩みいる(プロフ) - もやし。さん» はい!こちらこそすいません。知らずに似てしまったんですね・・・ちゃんと作品探さないとですね・・・注意ありがとうございました! (2015年11月16日 19時) (レス) id: 83c5b2af5f (このIDを非表示/違反報告)
もやし。 - 岩みいるさん» 分かりました ! お願いします! (2015年11月16日 19時) (レス) id: f1c6689b20 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:岩みいる | 作者ホームページ:https:  
作成日時:2015年3月8日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。