私と人気なイケメンたちと

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貴｢なんで私なんですか｣



夜久さんはえっ、みたいな顔をする。



そして、うーん、、えーーとー、、とか悩み出した。



そして、答えを見つけたのか



夜｢黒尾、、あー、、主将がマネージャーにしたいって言っててな、、｣



なるほど。



あの神ぶっ殺してやる。




黙っていた灰羽くんが



灰｢お願いっ極城さんっ｣



顔の前で手を合わせて言った。



貴｢あははー




嫌です。｣



私は笑いながら断った。



２人はピシッと固まった。私は２人をほっといて失礼します、と言って教室に戻った。



ー夜久ー


昨日の夜


事務所で皆で集まって話し合っていた。



仕事の事とか、試合と事とか。



そろそろ終わるだろ、と思ったとき



黒｢あのAちゃんほしいなー｣




とか言い出した。



夜｢Aちゃんって昨日の？｣



そう聞いたらおう、と返された。



山本はマネージャー！？とか言ってたが正直使えないマネージャーはいらない。



まぁ極城さんはちゃんとやってくれると思うけど



また話し合って決まったのが極城さんを音駒のマネージャーにしようとなり、



明日いくのはおれとリエーフだった。




ーちなみに青城ー



及｢Aちゃんをうちのマネージャーにするっ！｣



花松岩｢｢じゃあ自分で行ってこい｣｣

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