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学校について廊下を歩くと何人かの子達にAちゃんセンイルチュッカヘ〜って言われた
教室に入ると机の上にプレゼントがたくさん置いてあった
｢うわ〜！！いっぱいプレゼントがある！嬉しすぎる｣
って言ったらクラスの子たちがAセンイルチュッカヘ〜って言ってくれた
そして机の上にあったプレゼントが誰からなのかを確認してひとりひとりにお礼を言った
スヨンが来て
SY｢A〜センイルチュッカヘ！大好きっっ｣
って抱きつきながら言ってきた
｢ありがとう、わたしも！！｣
って抱き返した
SY｢A、今日髪もまいて化粧もちょっとしてるね！可愛い〜｣
｢可愛くないよ〜、でもありがとう(笑)｣
SY｢どういたしまして(笑)てか、チャニョルとA一緒に来たの？｣
｢うん、歩いてたら急に後から抱きつかれて誰かと思ったらチャニョルだった(笑)｣
CY｢ドッキリしたんだ、ルハニヒョンにAが家を出る時間聞いて｣
SY｢あ〜、なるほどね(笑)｣
そんなことを話しているとベクくんがきた
BH｢おはよ〜｣
｢｢おはよー｣｣
BH｢Aちゃん、チュッカヘ〜｣
｢ありがと〜｣
BH｢あっ！今日髪まいて少しだけ化粧してる？似合ってる(笑)｣
｢えっ、、ありがとう(照)｣
照れながらベクくんにお礼を言うと
CY｢おい！ベク！なに人の彼女おとしてんだよ！Aは俺のだからダメなんですー｣
BH｢べつにおとしてねーって(笑)｣
そんなやり取りを何回かやっていたら先生が来てHRが始まり午前中の授業が始まった
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作者名：るぅにに | 作成日時：2017年5月21日 21時
