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雷伯「なかなかやるねぇウニ頭くん」
激戦の中、伏黒恵もついには捕まり
意識が朦朧としていた
雷伯(少年のあれは……もしや式神使いか?)
ふふふっ どの時代も厄介な輩はいるもんですね
宿儺様…
少し手こずりましたがそろそろ終わりに、、、!
七海「やれやれ、随分と派手にやってくれてますね」
恵「……な、な、みさん…!」
いつのまにか呪霊に捕まってた恵は七海の腕の中に
七海「Aさんの周りには厄介な呪霊でいっぱいですね…」
恵「呪霊の、、狙い…は…Aさんです、、」
七海「そのようですね。」
雷伯「誰ですか?あなたは」
七海「名乗るほどのものではありません」
雷伯「まあいい…何人増えようが姫君はもう私の手の内側です
あなた達にはもはやどうすることもできない。」
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作者名:おもち | 作成日時:2023年12月15日 23時