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マイキーに今日買った服を見せると可愛いと言ってくれて。
私は部屋着に着替えてマイキーの待つ広間に行く。
仕事の資料を片手に持っていて三途と話していて。
邪魔してはいけないな、と思い私はキッチンに立ってお茶を用意する。
鶴蝶｢A、俺がする｣
｢大丈夫だよ｣
お盆にお茶を乗せて茶菓子のたい焼きを持って、マイキーの座るソファーの前の机に置く。
そのまま別の部屋に行こうとするが腕を掴まれて引き寄せられて。
ソファーに座るとマイキーは片手で私の太腿を触った。
三途｢明日ボスは夜に会合があり、その後に......｣
太腿を触っていた手が私の肩に周り、頭を撫でた。
頭をマイキーの肩に預け、されるがままになっていると眠たくなってきて目を閉じた。
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ﾏｲｷｰ｢三途、｣
三途｢？｣
ﾏｲｷｰ｢寝たから声抑えろ｣
チラりとAを見る三途は少し顔を歪めた。
マイキーは資料から目を離し、眠っているAの頭を撫でて。
鶴蝶｢寝室に運びましょうか？｣
ﾏｲｷｰ｢いやこのままでいい
それよりもお前は今日Aが行った喫茶店の店員とガキのことを調べろ｣
鶴蝶｢はい｣
マイキーは少し不安そうにAの頭を撫でた。
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美海(プロフ) - アキさん» ありがとうございます！ (2021年9月2日 18時) (
レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - O1a89TfQxdso0AEさん» 梵天時代最高ですよね！コメントありがとうございます！ (2021年9月2日 18時) (レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - 千夏さん» 初めまして！そう言ってもらえて嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年9月2日 18時) (レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - マッシュさん» コメントありがとうございます！ (2021年9月2日 18時) (レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
アキ - この小説めっちゃ好き！！いやもう前半がほんとに辛すぎて辛すぎてめっちゃ泣きました！！続きがめっちゃ気になります！！更新頑張ってください！！！！ (2021年9月2日 0時) (レス) id: 399815b3a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2021年8月21日 22時
