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バスから降りると待っていたのは13号先生。
麗日｢わー！！
私好きなの13号！！｣
そんなお茶子の声が聞こえる。
私はコートに手を入れ、周りを見る。
まだ大丈夫そうだな。
相澤先生と13号先生が話している。
相澤｢太宰｣
｢はい。｣
私は呼ばれ、先生達のところに。
相澤｢オールマイトがまだ来れない。
もしお前が言うようにあいつらが来たら時間は稼げるか。｣
｢えぇ。
丁度体が鈍って来てたところなんです
全員ぶっ殺す｣
私はそう笑いながら言う。
相澤｢そうか。
仕方ない。始めるか｣
13号先生の話が始まり、私は先生の話を聞きながら周りを見る。
13号｢以上！
ご清聴ありがとうございました｣
そう話が終わった途端、空気が変わった。
ズズっと黒いモヤが。
そうしてそのモヤから出てきたのは死柄木。
相澤先生も気づいたようで。
相澤｢一かたまりになって動くな！！！｣
奇しくも
命を救える訓練時間にあらわれたのは
切島｢何だアリャ？！
また入試ん時みたいなもう始まってんぞパターン？｣
相澤｢動くな！！
あれは
敵だ！！！｣
プロが何と戦っているのか
何と向き合っているのか
それは
途方もない悪意。
死柄木｢子どもを殺せば来るのかな？｣
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紅雅華咲 - 凄く面白かったです！これからも頑張ってください！ (2018年6月3日 14時) (
レス) id: d91252218e (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - dtabosuさん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年3月30日 22時) (レス) id: d83be1ad0a (このIDを非表示/違反報告)
dtabosu(プロフ) - とても面白いです！更新楽しみにしてます！頑張ってください(´▽｀*) (2018年3月30日 15時) (レス) id: c216431e1a (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - 月雲 零さん» ありがとううございますぅぅううう！！！ (2018年3月29日 20時) (レス) id: d83be1ad0a (このIDを非表示/違反報告)
月雲 零(プロフ) - 最高やぁぁぁぁ！！！ (2018年3月29日 19時) (レス) id: 9ed6e9f16a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2018年3月28日 16時
