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ﾏﾝﾀﾞﾚｲ｢鬼殺隊？！｣
ﾋﾟｸｼｰﾎﾞﾌﾞ｢こんな子供が？
うっそ｣
ﾗｸﾞﾄﾞｰﾙ｢初めて見た〜！｣
相澤｢実力は相当ですよ、｣
｢あら先生が言ってくれるなんて嬉しい｣
昼ご飯を食べながらそう言う。
昼までに皆は帰ってくることはなくて。
相澤｢柱の方はどこにいる？｣
｢さぁ？私人数だけ聞いて誰が来るとかは聞いてないんですよね。
どういう行動するのかも知りませんし｣
相澤｢お前本当に鬼殺隊か｣
｢失礼な｣
笑いながら言い、お昼を食べていた手を止める。
すると換気で開いていた窓から鎹鴉が入ってきて。
鎹鴉｢カァ！！！カァ！！！｣
虎｢！カラス？！｣
私の肩に鎹鴉が乗って。
足には文が着いていた。
鎹鴉｢オ館様カラダァ！！｣
｢そう、ありがとう｣
私は文を取る。
開くと予定が書かれていて。
｢柱は.....
冨岡さんと蜜璃ちゃんか｣
相澤｢どんな人だ？｣
｢言いたいことが伝わらない人と、めちゃくちゃ可愛い大食いの子ですね
まぁ二人ともとても強いのでご安心を
森なので影が多いみたいで鬼が多くいるようですね。
今はそちらの鬼を斬りに行っていると。
こちらまで影響はないみたいですよ｣
ﾏﾝﾀﾞﾚｲ｢へぇ、そんなことまで分かるんだね｣
｢鎹鴉は鬼殺隊の情報源ですからね
ありがとう｣
私は鎹鴉を返す。
｢ま、取り敢えず生徒が来るのを待ちましょうか｣
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美海(プロフ) - helloさん» 一話は爆豪目線です〜！ (8月31日 7時) (
レス) @page1 id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
hello - あの・・・。1話の夢主の一人称は俺なのに女主なんですか？自分の勘違いだったらすみません。返信はしなくても構いません。スルーしていただいてだいじょうぶです。 (8月29日 13時) (レス) @page1 id: 225059d348 (このIDを非表示/違反報告)
スター - 静岡と聞いて謎の親近感……w凄く面白いです！頑張って下さい！ (2020年6月28日 11時) (レス) id: 246a06d111 (このIDを非表示/違反報告)
律 - この作品好きです！更新頑張ってください！ (2020年6月9日 20時) (レス) id: fd095e2440 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ホークスと錆兎好きです！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年6月7日 1時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2020年5月29日 20時
