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勝己と出久の戦いは私が思っていたとおりに終わって。
いじけてしまった勝己を気にかけることなく私の戦いとなった。
八百万｢でも本当によろしいのですか？二対一で.....｣
｢あぁ、気にしないで。｣
貴方たちには負けないから、
そう思いながら私はビルの外で時間になるのを待つ。
五分が経ち、私は呼吸を使い一気に核のある部屋の窓の所まで壁を走って登る。
窓を蹴り割ると直ぐに凍って。
｢全集中 空の呼吸 弐ノ型 高積雲｣
私は空中で直ぐに呼吸を使い、氷を切り裂く。
刀ばかりでは二人を切ってしまうため、私は刀を消し、武術で立ち向かうことにした。
八百万｢Aさん、すみませんが撃たせて貰います！！｣
八百万さんがいつの間にか大砲を作っていて。
此方に向けて撃ってくる。
私は簡単に避け、八百万さんの顔を手でおおって地面に叩きつけ、その間にすぐに轟くんに蹴りを入れる。
轟くんは簡単に避けてしまったが直ぐに私は回し蹴りをして。
轟くんが核から離れた瞬間に私は核に触れる。
ｵｰﾙﾏｲﾄ『ヒーローチームWin！！！』
私は八百万さんを立ち上がらせる。
｢じゃ、戻ろっか。｣
階段から行くの面倒だな、
そう思い私は窓から飛び降りる。
八百万｢えぇえ？！｣
｢先、戻ってるね〜｣
私は呼吸を使って直ぐにもどる。
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サッカーバカ(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。「鬼滅の刃」の原作を見たことがないのですが、この作品を読んで、読んでみたいと思いました！！とても引き込まれる作品なので、ゆっくりと頑張って下さい！応援しています！！ (2020年1月8日 22時) (
レス) id: 7487ed3f06 (このIDを非表示/違反報告)
ha波さん屋 - 作者様の語意が素敵過ぎて泣きそうだし、文章力が凄くて物語に入り切れて感動して泣きそうだし、そもそも物語が面白くて泣きそうだし…泣きそうだけど泣いては無いんですよね(どうでも良い)これからも、更新頑張って下さいませ！コメント失礼致しました。 (2020年1月8日 17時) (レス) id: dfbaedbf2e (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - 煉獄さんかっこよい…惚れてしまういや惚れ直してしまうよ (2020年1月8日 7時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
秋桜 - かっちゃんぶちギレそう (2020年1月7日 19時) (レス) id: a72f134362 (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - 最初から読みました！やっぱり煉獄さん好きです←更新楽しみ待ってます！ (2020年1月7日 15時) (レス) id: efb845659a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2019年12月31日 21時
