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緑谷｢すごい....！！
多対一こそ先生の得意分野だったんだ｣
飯田｢分析している場合じゃない！
早く避難を！！
徳田くん！君もだ！！｣
黒霧｢させませんよ｣
私はザッと皆とワープの間に入る。
黒霧｢貴方はこの間の.....
初めまして我々は敵連合
せんえつながら.....
この度ヒーローの巣窟雄英高校に入らせて頂いたのは
平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして。
本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるハズ....ですが何か変更があったのでしょうか？
まぁそれとは関係なく
私の役目はこれ｣
私は鎌を構えて飛びかかろうとすると隣から切島と勝己の姿が見えた。
｢なにっして！！！｣
BoooN！！！と爆発の音が聞こえる。
切島｢その前に俺たちにやられることは考えてなかったか？！｣
黒霧｢危ない危ない......
そう.....生徒といえど優秀な金の卵
まぁ一人、別の方がいらっしゃるようですが｣
13号｢ダメだどきなさい二人とも！！｣
その途端皆をブゥワッと霧が覆って。
｢させ、るか！！！｣
私は鎌で切りかかるが避けられてしまう。
その瞬間皆が何処かに飛ばされてしまった。
｢チッ！！
13号ここ頼みました！！｣
私は走って階段を降りていく。
｢異能力 仮想人物 【死神の仮面】！
死神、蹴散らしなさい
生徒を守る為に制御不能にするのよ！！｣
コクン、と頷く死神は直ぐに敵を捕まえ始めて。
私は鎌を振り回し、敵を倒していく。
だが思ってもみない人が立っていて。
｢なんでっ｣
中原｢よォ、A
久しいなァ｣
｢中也......｣
私は目を見開く。
｢なんて異能力者の貴方が此処に、｣
中原｢ポートマフィアの開発者が作った個性が効く機械を使ってなァ
手前が此処に、通って護衛をしていると聞いて態々手を組んで来てやったんだぜ？
なァ
裏切り者さんよォ｣
私はギュッと鎌を握りしめる。
あぁ、面倒なことになった
.
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ゆきな(プロフ) - 夢主優しいっすね！私なら医療費プラスで迷惑料貰いに行きそう…これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます。 (2019年11月26日 13時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ムクロ(プロフ) - 面白いです!これからも更新頑張ってください！ (2019年11月19日 22時) (レス) id: 1f680d1d0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2019年11月19日 20時
