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相澤｢流石武装探偵社。
クラスは1-A
俺が担任だ。何かあれば俺に言え。｣
｢ではまず一つ。
依頼料の振込の件ですが月末にお願いします。
それと生徒には私が武装探偵社員だと言うことと、異能力者であることは伝えないで頂きたい。｣
私は名簿を渡しながらそう言う。
相澤｢善処しよう。他には？｣
｢雄英高校で何かあったとしても、ヨコハマが危ないと判断すれば私はヨコハマを優先させていただきます。
それは雄英高校の校長も承諾済みですのでご理解を。｣
相澤｢雄英を護ることが仕事だろう。｣
｢仕事であれどヨコハマが無くなると武装探偵社が危ない。
もう決まっていることですので｣
ヒーローは自分達のことしか考えない、
人の大事な物は何も考えていない。
そして
相澤｢校長が承諾しているのならいいだろう。
だが他で生徒が危険な目に合った場合は全力で対処しろ、｣
俺が正しい、とでも言いたいような口調。
｢......全力で護衛をさせていただきます。｣
ヒーローなんて嫌いだ。
こんな所来るんじゃなかった。
相澤｢教室に行け、
もうすぐ時間だ｣
依頼料が良いからとて、私には耐え難い苦痛。
一日目にしてヨコハマに帰りたい。
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ゆきな(プロフ) - 夢主優しいっすね！私なら医療費プラスで迷惑料貰いに行きそう…これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます。 (2019年11月26日 13時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ムクロ(プロフ) - 面白いです!これからも更新頑張ってください！ (2019年11月19日 22時) (レス) id: 1f680d1d0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2019年11月19日 20時
