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一緒に家から出て零と共にポアロに向かう。
ポアロに寄ってから買い物に行こうと思い、零と共にポアロに入る。
安室｢お疲れ様です。｣
梓｢あ、安室さん！
お疲れ様です、それと徳田先生でしたよね？｣
私はえぇ、と頷いてから店を見渡すと江戸川くんが居た。
この間出会った高校生も居て。
すると他にいた女の子が立ち上がった。
女の子｢あむぴ！！
一時からなんて聞いてなかったよ〜！｣
女の子｢ほんとだよ〜！
で、そっちの女は誰なの？｣
ギンッと睨まれる。
高校生ぐらいか、
｢あむぴって呼ばれてるの？｣
安室｢あははっ.....
中学からの友人で僕の彼女ですよ
ね？A｣
｢えぇ、まぁ。｣
蘭｢え！？徳田先生安室さんとお付き合い始めたんですか？！｣
園子｢うっそぉ！お似合い！｣
女の子｢はぁ？！
そんなの許さない！あむぴは皆のなのに！｣
そんな事言われてもねぇ.....と少し困ってしまう。
零は梓さんからエプロンを受け取って付けていた。
ｺﾅﾝ｢徳田先生｣
｢江戸川くん、どうしたの？｣
私はしゃがんで同じ目線になる。
ｺﾅﾝ｢先生は安室さんと“中学の時から”の知り合いなんだよね？
だったら“女の人達に”言われる筋合いはないよねぇー！｣
江戸川くんはチラチラと女の子達を見ながら大きな声で言って。
女の子達を見ると顔を真っ赤にさせた。
｢ふふっそうね
人の恋愛なのだから口は出さないで欲しいわね｣
小さく笑い立ち上がる。
零が私の隣に来て女の子達を見た。
安室｢僕の事を言うのは別に気にしませんが彼女や梓さんに迷惑を掛けるのは辞めてくださいね？｣
女の子達は分かりました、と席に座った。
園子｢先生、一緒に座りませんか？｣
｢え、いいの？｣
蘭｢えぇ、勿論ですよ
小学校のコナンくんのことも聞きたいですし.....｣
ありがとうといい一緒に座る。
零に注文を入れ、話を進めた。
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作者名：美海
| 作成日時：2019年9月16日 21時
