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二時間ほどが経ち、私はパソコンに打ち込んだものを全てコピーしホッチキスで止める。
その束を数個作り、降谷さんの所に。
｢降谷さん、資料が出来上がったので確認よろしくお願いします｣
そう言うと降谷さんは資料を見てくれて。
周りからの視線が居たい。
パソコンのキーボードを打っている間に聞こえてきたが、資料を持ってきた人はやり直しと言われていた。
降谷｢やはり完璧だな。｣
｢！ありがとうございます｣
男｢さっすが.....
公安一の記憶力｣
そんな声が聞こえてくる。
｢どういう事ですか？｣
降谷｢AがFBIにヘッドハンティングされたのはその記憶力があるからだ。
出された資料を一度見ただけで完璧に資料を作り上げる。
何処の組織にも欲しい人材だ。
Aがアメリカに行ってからは資料があまり進まなくて今はこのザマ。
みんな残って仕事をすることが殆どになっている。｣
｢そ、そうでしたか.....すみません｣
確かに隈を作っている人が多いなとは思ったがそういう理由だったとは。
降谷｢今日はだから頑張ってくれよ？｣
｢はい、勿論ですよ。｣
私はまた別の資料を受け取り、パソコンとむきあった。
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ぷぅ(プロフ) - えぇ、ヒロインが死なないと零さんが殺されちゃうなんてめっちゃヤバい状況じゃん��( °口° )!?2人には幸せななって欲しいって思ってたのに、続きがめっちゃ気になる(´Д｀) (2019年5月22日 14時) (
レス) id: b4f5c0261e (このIDを非表示/違反報告)
玲(プロフ) - はじめまして！更新を楽しみにしています！続きが気になる〜！ (2019年5月16日 14時) (レス) id: 4db8f557b5 (このIDを非表示/違反報告)
優菜(プロフ) - はじめまして！小説とても面白いです(^^)これからも更新頑張ってください(^^) (2019年5月16日 9時) (レス) id: 2af0ed23ae (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - rura1225さん» 教えていただきありがとうございます！ (2019年5月16日 7時) (レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - 和美/美香さん» ありがとうございます！ (2019年5月16日 7時) (レス) id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2019年5月13日 23時
