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ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ｢さーてそれじゃあ早速第一種目行きましょう
いわゆる予選よ！
毎年ここで多くのものが涙を飲むわ！！
さて運命の第一種目！！
今年は.....これ！！！｣
そう画面に表示されたのは障害物競走。
ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ｢計11クラスでの総当たりレースよ！
コースはこのスタジアムの外周約4キロ！
我が校は自由さが売り文句！
うふふ.....
コースさえ守れば“何をしたって”
かまわないわ！
さあさあ位置につきまくりなさい.....｣
みんな緊張している。
私は何も思わず、走る準備
ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ｢スターーーーート！！！｣
その声にみんな走り出す。
だがスタートゲートが狭い。
私は飛んで上から行く。
勿論他のA組も。
轟くんが足元を凍らしたようだ。
轟｢クラス連中は当然として
思ったより避けられたな.....｣
そう言っている轟くんの後につく。
峰田がなにかに飛ばされたかと思えば、仮想敵で。
マイク『さぁいきなり障害物だ！！
まずは手始め.....
第一関門
ロボ・インフェルノ！！』
｢こんなところで止まってると、
後に後悔するよ！！｣
私は仮想敵の上に行き、踵落としをする。
一体を潰し、そのまま仮想敵の上を走り通過。
みんなが通過してきているのが分かる。
マイク『オイオイ第一関門チョロイってよ！！
んじゃ第二はどうさ？！
落ちればアウト！、
それが嫌なら這いずりな！！
ザ・フォール！！！』
ロープでそれぞれの島を繋いでるってわけか.....。
そう思っていると梅雨ちゃんがひたひたと行きだした。
あの子は蛙の個性か。
私はそんな呑気に綱渡りはしない。
後に下がり、助走を付ける。
｢悪いけど、お先に！！｣
そう言い、飛んでいく。
島事に着地をし、向こうまで行く。
マイク『おお！！入試一位の徳田はロープをいらねえってか？！』
ロープを使う暇があれば、
出来ることをした方が早いからね。
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夢羽(プロフ) - あの間違ってたらすみません。51話なんですがマフィアのボスが森さんに代わったのは織田さんが亡くなる前のことだったと思うのですが… (2018年7月8日 21時) (
レス) id: 9dd8bb6e10 (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - ミライさん» あ！そうでしたね！ありがとうございます！ (2018年5月9日 8時) (レス) id: d83be1ad0a (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - 鏡花ちゃんが、35人殺したのは、6ヶ月ですよ。 (2018年5月8日 23時) (レス) id: 9111625eaf (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - エネミーさん» 考えておきます！私も中也推しです(( (2018年5月7日 21時) (レス) id: d83be1ad0a (このIDを非表示/違反報告)
エネミー(プロフ) - 爆豪オチですか。できれば、中也とも少しくっつけてください。あ、私中也推しです (2018年5月6日 16時) (レス) id: 0792d923ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2018年4月27日 17時
