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国木田｢我々はヨコハマにある武装探偵社の社員だ。
個性とは違い、異能力を使い軍警が取り扱えない事件等をしている。
我々は雄英高校から生徒の護衛を依頼され、ここに来た。
社員の一人が生徒として護衛をしていた。
これからよろしく頼む｣
国木田くんがある程度のことを説明した。
国木田｢俺は国木田独歩。
俺の異能力は独歩吟各。
手帳のページを消費する代わりに書いた言葉の物を具現化できる｣
そう言うと私と治は肩を震わせ笑った。
国木田｢な！太宰！徳田！何が不満だ！｣
｢くにきーだくぅーん、そんなに怒ると血が頭に登って死んじゃうよ？｣
国木田｢何、それは本当か｣
太宰｢ほらほらメモメモ｣
国木田くんは理想と書かれた手帳に書き始める。
｢ま、
嘘だけど｣
国木田｢徳田ぁぁあ！！｣
国木田くんは万年筆を握りつぶす。
太宰｢ふふふっ。
私は太宰治。
人間失格と言う異能力でね、異能力を無効化する。｣
中島｢な、中島敦です！
異能力は月下獣で、えっと、虎になれます！｣
私は敦くんの緊張ぶりを見て笑う。
｢敦くん、緊張しすぎ
私は徳田A。
先程、国木田くんが言った生徒として護衛をしていたのは私です。
異能力は仮想人物。
生きている人、生きていた人に姿を変えれます。｣
そう挨拶をすると、相澤さんが口を開いた。
相澤｢と言うわけだ。｣
飯田｢質問よろしいでしょうか！｣
と立って手を上げる飯田。
国木田くんは頷いた。
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美海(プロフ) - おかさん» 教えていただきありがとうございます！更新頑張りますね！ (2018年4月23日 17時) (
レス) id: d83be1ad0a (このIDを非表示/違反報告)
おか - １０の個性が子性になってます。あと、更新がんばってください！ (2018年4月23日 14時) (レス) id: 6bb468f785 (このIDを非表示/違反報告)
美海(プロフ) - ソルトさん» 乱歩さんでしたか！！ありがとうございます！！爆豪光己さんですね！ありがとうございます！！ (2018年4月22日 22時) (レス) id: d83be1ad0a (このIDを非表示/違反報告)
ソルト - それから、爆豪ママは光乙ではなく、光己です〜 (2018年4月22日 17時) (レス) id: 8020ec689c (このIDを非表示/違反報告)
ソルト - 乱歩さんの与謝野さんへの呼び方は乱歩さんですよ〜。乱歩さんは与謝野さんって言ってます〜！面白いので、更新楽しみにしてます！ (2018年4月22日 17時) (レス) id: 8020ec689c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2018年4月22日 13時
