ー浮気ー【中】☆ ページ16
⚠ピンク注意報です
そして、夢主ちゃんクズです
ー貴方様sideー
「んで？私もうしないからそれでいいでしょ」
中「そう言って前もしたあるよね？」
目の前の泣きそうになっている彼ようやく見る
中「お願いある、もうしないで欲しいある…」
「それが嫌なら別れればいいでしょ？私が１回別れようって言っても別れなかったのはそっち」
中「我は別れたくないあるよ！我のこと…好きあるよね？」
「んー、別に？普通」
すると、いきなり押し倒してきた
「ちょっと、何？」
彼を見ると今まで見たことのない冷たい表情をしていた
「え？ちょっと…」
流石に怖く感じる
中「我が好きじゃないなら好きにさせればいい、別の男に行くなら行けないようにすればいい、そう思わないあるか？」
「…は？」
え、ちょっと急に何言い出すの
「んっ！？」
しかも、キスしてきた
必要以上にしつこいキス
だんだん力が抜けてくる
「ねぇ！やめてよ！」
中「そう言うなら抵抗ぐらいしたらどうあるか？」
「力入らない…」
中「なら大人しくしとくある」
彼の手が服の中に入ってくる
「や！ん…あっ」
「ちょ、そこだめ！」
中「…嘘あるね」
「ん…！？や、あっ…やだぁ」
中「やだ？違うあるよね、気持ちいいあるよね？」
「ひぅっ…あ…」
中「こら、逃げないある」
すると、彼が何かを取り出した
中「逃げようとする悪い子には…これあるよ」
「な、なに…これ？」
中「首輪あるよ、我から逃げないように…」
「や、やだっ…」
中「お前には我だけいればいいある」
もうやだ
そんなことを思ってももう遅い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪い子って言われたい…
あ、失礼しました
にーにと付き合ってるのに浮気なんて…
クズか！？クズなのか！？
最高の彼氏だろ！？な！？
おぉっと少々取り乱しました、申し訳ありません
ではでは、またお会いしましょう！
(何回も言おう、書いてるこっちが恥ずかしい)
追記、少し訂正しました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2024年3月5日 20時
