ー☆お仕置き1ー ページ20
⚠ピンク注意!!!!!!
北伊、日、英、米、露、加のお仕置きシーンしか
書きません
苦手な方は見なくてもいいですよ!
見なくても今後のストーリーに影響はないので
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ーイタリアsideー
「じゃあ、まずは俺からね?」
米「俺からなんだぞ!」
英「待てよ、ほらアメリカ今すぐにこの部屋から出るぞ」
米「俺が1番がいいんだぞ〜!」
バタンッ
さてと
「やっと二人きりだね」
貴「あ、え…と」
「そんな怖いことはしないよ、ただ俺のモノって印つけるだけだから」
俺は彼女の胸元に印をつけた
ガリッ
貴「いっ…」
「はい、終わり」
「じゃあ、またね、怪我したときは俺が手当てしてあげる」
ー日本sideー
「こんにちは」
貴「え、えーと…こんにちは?」
「ちょーっといいですか?」
貴「え…?」
彼女の胸元を覗き込む
「あー、やっぱりつけられましたか…でもヤッてはいないみたいですね」
貴「や…や…や!?」
「じゃあ、私は唇でも貰いましょうか」
貴「え?ん…」
無理やり彼女の口に舌を入れる
くちゅ
貴「ん…んー!ぷはっ…はぁはぁ」
「私から以上です、後の人たちが大変でしょうから」
「では…」
ーイギリスsideー
「よぉ、元気か?」
貴「はぁ…はぁ…げ、元気見えますか?」
「見えねぇ」
貴「ですよね…」
「…日本にあっちの方のキスでもされたか」
貴「はっ!!!???」
貴「…あのハンカチもっt!?」
許せねぇ…
だから、俺は上書きする
…奪ってしまおうか?
他の奴らに奪われるのなら
…まぁ、後の奴らならそんな事はしないだろう
貴「も…やめ…ん!?」
「これくらいにしといてやる…」
お前に嫌われたくないからな
ーアメリカsideー
「あーあ、もうダメになってるじゃないか…」
イギリスめ…
あいつはどこまでやったんだい!?
貴「も…む…り」
「無理?まだまだいけるだろ?俺からは暴力なんだからさっ★」
貴「あ…」
ドゴッドスッドゴッドスッドゴッドスッドゴッドス
貴「いっ…」
「後は〜これでいいんだぞ」
ガリッ
貴「っ…」
「じゃ、See you!」
俺は君を愛してる
文字数で次にいきます!
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作成日時:2024年1月5日 12時