『13号ぉぉおおお！！好きだぁぁぁああ！！』お茶「分かるぅぅう！」 ページ17
「ウソの災害や事故ルーム！訳してUsJ！」
『ハァァァアかんわいいいぃぃい
13号がわイイィィィイ』ﾊｧｧ
爆豪「気持ちわりｯ」
『可愛いから仕方ないね！もうね！推し！』
セロ「俺は俺は？」ﾜｸﾜｸ
『可愛い！綺麗な歯並び！！』ｸﾞｯ!
セロ「そこぉ？！」
上「俺はー！？」
『可愛い！あざとい！ひよこ頭！』
上「最後悪口じゃね？？！」
ピクｯ
『みんな、そこから動かないで…今すぐここから逃げる準備をして……先生…』
ざわ「…何が来る…」
『俺が前に感じたすさまじい殺気、このタイミング…そしてこの大量の気配…
大量のヴィランが来てる…！』
ざわ「…っ！あれは…！みんなひとかたまりになって動くな！」
ざわ「13号！生徒を守れ！」
先生がそう言うと、あの大量のヴィランの中に飛びいった
みんなが混乱してる頃、俺らに黒い黒い、モヤが襲いかかった…
「私の役割は、貴方たちをバラバラにして、
嬲り殺す…！」
『みんな構えてっ！』
Boooown!!!
「シネェェェエエ!!!」
「おっと、危ない危ない。」
「退きなさい2人とも！」
そんな声とともに、俺らはモヤに吸い込まれた
ヒュー…
『へっ！？うわわっ、』
ﾁﾀｯ
『ここは…』
「おい、大丈夫か？」ﾎﾟﾝｯ
『あ！轟！よかった、
ﾋﾟｸｯ…轟、敵がいっぱい来たよ。』
「あれか？色々聞きたいこともある、お前はそこで待ってろ」
『おう！怖い思いはしたくないもんね☆』
『轟強いねぇ〜とおるん。』
「へっ！？え、きずいてたの？！」
『きずくもなにも、気配ダダ漏れだし…どーする？轟んとこ行って一緒に話聞く？』
「そーだね！」
ガラｯガラｯ
『あ、敵さん、お疲れ様です〜、強いでしょう？！うちのヒーローは！』
「なんだこいつ！」
『いつもニコニコヴィランのお側に這い寄る混沌稲荷ちゃんだよ？』ﾆﾊﾟｯ
「///！？！？」
「へぇ〜稲荷ちゃん？じゃあさ、この氷どうにかしてくれたら俺がいいことしてあげよっか…」ﾆﾔﾆﾔ
「あ！ズリぃ！俺も俺も！」
『…ハッ』ドスッ
『するわけないじゃんヴィランさん♡せいぜいその無様な格好で僕の靴でも舐めてたら？？』
「！？！？」
『ほらほら、今どんな気持ち？子供に氷漬けにされた上に踏まれる気分はさっ！』ｸﾞｲｯ
「さ、最高…です…///」
『うっわ、キッも…』
「はぅｯ」ﾁｰﾝ
『僕にこうされたくなけりゃ、せいぜい出せるもん出しなよ
それとも…さられたいの？』ﾁﾗｯ
「稲荷ちゃん…一応私もいるんだよ…？」『と、とおるん…あれ結構恥ずかしいからさ…忘れてくれるかな…？』「んんん無理ｨｨ」『えっ』→←『ハリー〇ッター！ハリー〇ッター探そう！ｳｪｰｲ!』切上瀬「エクス〇クトパトローナァァァ!!ｳｪｰｲ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 251人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Mii(プロフ) - 波瑠さん» おおおおおおすいません！！！！直しましたぁ！！ (2018年12月31日 20時) (
レス) id: 701cdd3baf (このIDを非表示/違反報告)
波瑠(プロフ) - 狐の子の２話で飯田くんが出久くんに話しかける場面で一人称が私になってますよ (2018年12月31日 20時) (レス) id: 977f6c68bb (このIDを非表示/違反報告)
Mii(プロフ) - のーてんきさん» ありがとうございますwwwwww (2018年12月29日 22時) (レス) id: 701cdd3baf (このIDを非表示/違反報告)
のーてんき(プロフ) - パイナップルのところ凄く面白かったですwwwwww(言いたかっただけ) (2018年12月29日 22時) (レス) id: 5a4de6dfa1 (このIDを非表示/違反報告)
Mii(プロフ) - 凛子さん» あああありがとうございます！完全にミスしてますね！？！すいません！！ (2018年12月26日 8時) (レス) id: 701cdd3baf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みーこ x他1人 | 作成日時：2018年8月16日 11時
