検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:9,001 hit

51 ページ8

中島side




ほら八乙女さんってたまに会話に出てくる人でしょ?
この前下着やでいた人だと思うんだよね




飯島「ここです くれぐれも失礼なことないようにしてくださいね 契約切られたら私の首が飛びます」






中島「大丈夫だって八乙女さんってあの髪の色すごい人でしょ?」





飯島「は、」





あ、なんで知ってるんだよみたいな目で見られてしまった





飯島「とりあえず行きますよ」





ピンポーン


ちょっと緊張感のある空気になってるけど




八乙女「はーい」






ちょっと高い 八乙女さんの声でそれが解けた




飯島「〇〇編集の飯島です 今日は薮さんの代わりに来ました、2人の恋路は邪魔するつも…あ!」





咲ちゃんが語り出そうとしたらインターホンが切れて代わりにドアが開いた





八乙女「だから薮とは何もないって あ、そっちのイケメンは?」






飯島「いえ ただの空気ですお気になさらず」






えぇ!?




八乙女「ひどいなぁ 大丈夫だって薮だってこの前本気で俺に言ったわけじゃないから」






飯島「さぁどうやら、この人は中島裕翔さん下宿人です」





中島「初めまして!」








なんか下宿人をすっごい強調されたんだけど…

52→←50



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
100人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 中島裕翔 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

八重(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!飯島はやはり女優としての才能があったのでしょうか…、目に狂いありませんね笑 もっとそう思っていただけるようにご期待に添えられるようにがんばります! (2018年2月15日 21時) (レス) id: 854020802a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とうとうこのシリーズが移行しましたね……。最近、メインの小説よりこっちを楽しみにしてしまっている自分がいる。やはり、八重さんを選んだ私の目に狂いはなかった!!(笑)これからも楽しみにしてます (2018年2月15日 20時) (レス) id: d85d852640 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:八重 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年2月12日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。