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中島side
ほら八乙女さんってたまに会話に出てくる人でしょ?
この前下着やでいた人だと思うんだよね
飯島「ここです くれぐれも失礼なことないようにしてくださいね 契約切られたら私の首が飛びます」
中島「大丈夫だって八乙女さんってあの髪の色すごい人でしょ?」
飯島「は、」
あ、なんで知ってるんだよみたいな目で見られてしまった
飯島「とりあえず行きますよ」
ピンポーン
ちょっと緊張感のある空気になってるけど
八乙女「はーい」
ちょっと高い 八乙女さんの声でそれが解けた
飯島「〇〇編集の飯島です 今日は薮さんの代わりに来ました、2人の恋路は邪魔するつも…あ!」
咲ちゃんが語り出そうとしたらインターホンが切れて代わりにドアが開いた
八乙女「だから薮とは何もないって あ、そっちのイケメンは?」
飯島「いえ ただの空気ですお気になさらず」
えぇ!?
八乙女「ひどいなぁ 大丈夫だって薮だってこの前本気で俺に言ったわけじゃないから」
飯島「さぁどうやら、この人は中島裕翔さん下宿人です」
中島「初めまして!」
なんか下宿人をすっごい強調されたんだけど…
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八重(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!飯島はやはり女優としての才能があったのでしょうか…、目に狂いありませんね笑 もっとそう思っていただけるようにご期待に添えられるようにがんばります! (2018年2月15日 21時) (レス) id: 854020802a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とうとうこのシリーズが移行しましたね……。最近、メインの小説よりこっちを楽しみにしてしまっている自分がいる。やはり、八重さんを選んだ私の目に狂いはなかった!!(笑)これからも楽しみにしてます (2018年2月15日 20時) (レス) id: d85d852640 (このIDを非表示/違反報告)
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