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飯島side









中島「お願いっ」








「嫌です 絶対嫌です」









中島「…今日のお願い」









「それでもダメです!」








なんでこうなったかと言いますと…







中島「なんで?俺にも会わせてよ 八乙女さんに!」









えっと、普段は漫画の原稿は薮先輩か別の人が取りに行くんだけど何故か私が行くことになってついてきたいとただをこねるんですよ






「私は仕事で行くんです わがま言わないでください」









中島「どうすんのじつは八乙女さんが怖い人だったら!」








子供か…!







「今更そんなわけないでしょう!待っててくださいね」









飴と鞭を含めたように言ったらやっと表情を変え…ん?








「え、いやなんで担ぎ上げられてるんですか」








中島「だって人に会いに行くのがダメなら今日一緒にお風呂はいるのとか…」









「ごめんなさい一緒に行きましょう」←








いや、ただこの前八乙女さんにみられちゃったからあんまり連れて行くたくないんだけどなぁ…

51→←カット!



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八重(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!飯島はやはり女優としての才能があったのでしょうか…、目に狂いありませんね笑 もっとそう思っていただけるようにご期待に添えられるようにがんばります! (2018年2月15日 21時) (レス) id: 854020802a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とうとうこのシリーズが移行しましたね……。最近、メインの小説よりこっちを楽しみにしてしまっている自分がいる。やはり、八重さんを選んだ私の目に狂いはなかった!!(笑)これからも楽しみにしてます (2018年2月15日 20時) (レス) id: d85d852640 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:八重 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年2月12日 14時

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