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中島side
すごくない!?俺ケーキ作ったんだよっ
まあ7割圭人がやったんだけど←
「おいしい、中島さんよく作れましたね」
中島「まあねっ」
岡本「え、俺は…」
「もちろん圭人も いつもおいしいんだもん」
圭人はいつもで俺は今日だけだと!?
…その通りだ
中島「よしっ 俺明日から料理の修行する!」
「うちのキッチンなにもないんでここでやってくださいね?」
岡本「もう 勝ってなんだから じゃあ裕翔新商品明日から考えよっか」
中島「うん!」
ここに来れて、咲ちゃんに会えて本当に良かった
____________
岡本「じゃあ気をつけてね」
中島「うん、明日ね」
「ありがとね〜」
圭人の店を出て歩き始めた頃の話
中島「うっまだ寒いね〜」
「本当ですね ……よいしょ」
ふわっと首になにかがかかった
中島「マフラー?」
「その…中島さん甘いの好きなイメージなかったから首元さみしいし マフラーを…」
中島「あぁ もう咲ちゃん!君っていう人は!!」
____何よりも暖かいその気持ち
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八重(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!飯島はやはり女優としての才能があったのでしょうか…、目に狂いありませんね笑 もっとそう思っていただけるようにご期待に添えられるようにがんばります! (2018年2月15日 21時) (レス) id: 854020802a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とうとうこのシリーズが移行しましたね……。最近、メインの小説よりこっちを楽しみにしてしまっている自分がいる。やはり、八重さんを選んだ私の目に狂いはなかった!!(笑)これからも楽しみにしてます (2018年2月15日 20時) (レス) id: d85d852640 (このIDを非表示/違反報告)
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