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飯島side
「おーい圭人?」
あれから知念には今度ご飯をおごると約束して中島さんのプレゼントも用意して
いざ帰ろうと思った時に圭人から店によっていけとのメールが来た
岡本「お帰り 咲」
「…なにこのケーキ」
岡本「今日はバレンタインデーだからね」
「いやありがたいけど早く中島さんのところに帰んないと」
しかもバレンタインって女からじゃないの?
ちなみにここは圭人の部屋一階では雄也がお店やってるからね
中島「俺もいるよ〜 俺のこと気にかけてくれてうれしい♡」
「はぁ…あ、チョコ使ったプレイも悪くないかも…私は消えるから2人で心置きなく…」←
中島「それじゃあ意味ないでしょ!?
ほら座って座って せっかく俺と圭人で作ったんだよ!?」
え、この美味しそうなケーキ2人が作ったんだ…
そんな感動とともに私はあることが脳裏をよぎった
…圭人と雄也のチョコ 用意してない←
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八重(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!飯島はやはり女優としての才能があったのでしょうか…、目に狂いありませんね笑 もっとそう思っていただけるようにご期待に添えられるようにがんばります! (2018年2月15日 21時) (レス) id: 854020802a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とうとうこのシリーズが移行しましたね……。最近、メインの小説よりこっちを楽しみにしてしまっている自分がいる。やはり、八重さんを選んだ私の目に狂いはなかった!!(笑)これからも楽しみにしてます (2018年2月15日 20時) (レス) id: d85d852640 (このIDを非表示/違反報告)
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