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55 ページ12
中島side
「このセリフ言ってください！！」
…いやおかしいよね?
圭人の店から出て家に着いてから咲ちゃんが急いで本を持ってきたと思ったらびーのえるの本で攻めの方のセリフを差し出された
中島「え、いいけど…んっ…なに？まだ足りないの？随分素直になったね…ふふっ」
飯島「あぁっ 中島さんの下に知念が見える…あぁっ」
…なんだこの子
中島「はい、もういい？」
飯島「はいっ ごちそうさまでした！！」
咲ちゃんはいつまでこういう自分だけが得する生活が続くと思ってんの？
明日はなにしようかなぁ
_
飯島「はぁぁ！？私どんなシフトくんでんの…」
朝咲ちゃんの大声で目がさめるとどうやら今日は休みらしい、よし作戦が実行できそうだ
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八重(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます！飯島はやはり女優としての才能があったのでしょうか…、目に狂いありませんね笑 もっとそう思っていただけるようにご期待に添えられるようにがんばります！ (2018年2月15日 21時) (
レス) id: 854020802a (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とうとうこのシリーズが移行しましたね……。最近、メインの小説よりこっちを楽しみにしてしまっている自分がいる。やはり、八重さんを選んだ私の目に狂いはなかった！！(笑)これからも楽しみにしてます (2018年2月15日 20時) (レス) id: d85d852640 (このIDを非表示/違反報告)
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