腐女子の私がイケメンと同棲したら2

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飯島side









中島「まあいっか…よしっ」









自分に言い聞かせるかのように気合を入れた中島さん

ついにベッドに…！









「ほんとは知念か圭人あたりとINしてほしかったな…」









中島「わがままなこと言わないで！ほら、大サービス♡」←









吹っ切れてしまったのか足を開けと言ったのにいい感じにM字にしてくれた









「ふへっ…中島さんが受けなら攻めは誰だ？
薮さんとか…いや薮さんには八乙女さんが！」









中島「ねえ、連写しながら知らない人の名前出さないで！？」









「あ、つい…こんな生活が毎日続くなんてハッピーだな…」









明日は何をしてもらおう 女装もいいな
長身爽やかイケメンの趣味は女装 もうこれは大ヒット間違いなし←









中島「ねえっもういい！？」









「きゃっ おねだりですか！？」









中島「、」←

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