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実はあの時(冷血) ページ6
中島side
菜々「はぁぁ!?」
…俺初めてこんなに大きな声の菜々を見ました
事の発端は俺らが明らかに恋人へ向かい始めた出来事 そう福島への旅行
それが仕事じゃないって彼女は今更気づいたんですよ←
中島「ごめんって〜」
菜々「…いやいや捕まりますよ? 何やってくれてんですか」
怖いよ怖いよ めちゃくちゃに睨んでいらっしゃるよ!←
菜々「ありえない…もうさようなら」
中島「えええ!!」
と、バカなことをしているメンバーもいる中でのスタジオ←
薮「まあまあ 菜々さん」
菜々「いやいや これはまずいですよ
完全犯罪を働いてますよ同じメンバーが」←
うっ…痛いところをつかれた
伊野尾「どうどう 俺の方がやらかしてるから★」
まああんたに勝てるやつは早々にいないよ←
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