今日:2 hit、昨日:12 hit、合計:16,889 hit
小|中|大
★ ページ11
有岡side
楓「それは甲斐さんの子供だからですか?伊野尾さんの子供だからですか?」
有岡「ええっと…」
この回答によって俺のこれからの人生が左右されたりしないよね?←
有岡「どっちもだけど…可愛いって言ったら伊野ちゃんだよね 甲斐は綺麗?って感じだから」
あ、これは両者にも失礼になっちゃうかな?
楓「そうですか、だったら子供は両者に似るんなら有岡さんに似て可愛いチビになるかもしれませんね」
有岡「ちがうよ楓に似て綺麗になるんだよ?」
楓「いやいや真顔で何言ってるんですか
どちらにせよ身長低いのは確定ですね」
有岡「なっ…ふ、まあ?楓も言うほど高くないからね!」
楓「いや異性と身長張り合って楽しいですか?」
有岡「…すいませんでした」←
まあ確かに低身長は否定しないけど
可愛い子になるって楓が無理に言ったのは綺麗な子になる=楓が綺麗って褒めた裏返しに気づいたから照れたのかな?←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1195人がお気に入り
1195人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ