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誠也「そんな怒んなくても〜;((跨いで座ってAに抱きつく)」
A「お〜よしよし;いい子だから;」
野村くん 委員長「Aちゃん！！！」
A「はいっ;」
参りました〜;
しっかりしてますね;
〜
誠也「(ｼｭﾝ)」
A「皆、誠也くんが好きだから、早く5年3組に戻ってきてほしいから叱ってくれたんだよ、分かってあげてね？」
誠也「うん、」
A「誠也くん悪くないんだから、」
誠也「気を紛らわせてたのかも知れない、」
A「ん？」
誠也「体罰は体罰だし、学校教育法にも教師は生徒に手を挙げちゃいけないって、」
A「確かに、」
誠也「だからPTA総会が不安でさ、だから出前して不安な気持ちを押し殺してたんだなて、」
A「気持ち分かるよ、」
誠也「Aちゃん、泊まってほしい！」
A「え///」
誠也「お願い(抱きしめる)」
今
誠也くんを
慰められるのは私
[ﾁｭ]
誠也「(胸を揉みながらキス)」
A「/////」
〜
誠也「(腰を振る)」
A「ﾝﾊｱ/////」
〜
鈴木くん「署名にサインお願いします！！」
一太「お願いします！！」
「他校の生徒殴ったんでしょ！！」
「あの先生大人しそうな顔して悪よね！」
めぐみ「それは向こうの学校でイジメがあったから！！井上くんも井上くんの担任の先生もロバートにイジメられてたの！！」
「だからって殴っていいわけ！？」
「Aちゃんも末澤先生とは別れたほうがいいよね！いつかDVされて逃げられなくなるよね！！」
まりな 玲奈「んだと！！！！」
野村くん「辞めろってば！」
ロバート「無駄な事(笑)」
一太「！！！」
岸「ロバート！！」
坂下「何しに来た！！」
ロバート「何しにも何もお前達が親睦会も試合も辞退するから勝手なことすんなよって言いにね！！」
西原「ふざけるな！！」
ロバート「あんなダサい教師の為に(笑)」
鈴木くん「末ちゃんの悪口を言うな！！！！」
ロバート「へえ〜言えるようになったじゃない(笑)いつもボクの前じゃ泣くことしか出来なかったくせに(笑)」
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作者名：末澤あめ | 作成日時：2024年3月2日 10時
