Aぇgroup＋セーラームーンコラボ5[末澤姫] (ページ41)

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魔手に洗脳された一太！ダマンドの黒き野望ページ41

全てを聞いて

誠也「…………………」

良規「………………………」

晶哉「未来のオレたちは生涯死ぬまでセーラームーンに！」

A「尽すわ！！セーラームーンに一太くんに！！内部のセーラー戦士として！！」

大晴「そうよ！ワタシ達はプリンスに一太くんの為に！」

健「オレたちも未来と同じだ！」

4人は決めた

生涯誠也に尽くす

そして

一太「ママ！！来たよ！！助けに来たよ！！」

未来の誠也は

眠らされている

誠也「これが未来のワタシ！」

未来の良規「ネオ・クイーン・セレニティを目覚めさせるには銀水晶しか！」

誠也はブローチの中の銀水晶で

誠也「ムーン·クリスタル·パワー！！！！」

パァァァ！！！！

一太「ママ！(未来の誠也の手を握り締め)」

パァァァ！！！！

シーーーン

A 大晴「そんな！！！」

晶哉健「……………………」

良規「銀水晶が効かないのか！？」

誠也「そんな、何で！？」

一太「アイツ等がママをっ……………セーラームーンの銀水晶でさえ助からないようにしたんだアイツ等が！！！！！(泣)」

誠也「一太！！待って！！！」

未来の良規「そっとしてやりなさい！この中なら安全だ！」

パソコンから見ている

リチャード「銀水晶でさえネオ・クイーン・セレニティを救えないなんて！」

裕「きっとまだ救う方法はある！！」

一太をそっとしておくことに

プリンスダマンド「3人を救えるとはさすがセーラー戦士！」

未来の良規「お前は！！！」

晶哉「ダマンド！！！」

プリンスダマンド「ネオ・クイーン・セレニティ、いいやセーラームーン、いいや末澤誠也！」

誠也「あんた達がネオ・クイーン・セレニティを！！！！どうしてこんな酷いことが出来るの！！！！」

[回想]

未来の誠也「あなた達はどうしてこんな酷いことが出来るの！！！！」

プリンスダマンドを睨む目

プリンスダマンド「その目だ！あの時と同じだ！」

未来の良規「ﾊｯ！その目を見てはいけないセーラームーン！！！！」

誠也「！！！！」

(誠也side

目が反らせない！！

動けない！！

)

プリンスダマンド「ワタシと一緒に来い！」

ブワアアァ！！！！