Aぇgroup＋セーラームーンコラボ5[末澤姫] (ページ33)

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ラビウス「わっ！！！」

大晴「一太くん大丈夫！？(お姫様抱っこする)」

一太「ありがと、」

晶哉「一太くんには指一本触れさせないぜ！！！」

健「ラビウス！！！！今日こそお前を倒してやる！！！！」

ラビウス「毎回毎回邪魔な奴らめ！！！！」

ラビウスの攻撃を交わす

ラビウス「ﾁｯ！」

健「待て！！！！」

UFOが

ラビウスはUFOの中に

裕「やっぱりラビウスが！！」

リチャード「関わっていた！！」

誠也とAも駆け付ける

誠也「一太！良規くんの側から離れちゃダメだよ！！」

一太「はい、」

A「リチャ！裕！一太くんをお願いね！」

リチャード裕「(頷く)」

ラビウスには後がなかった

プリンスダマンド「ラビウス！しくじったか！」

プリンスダマンド

オイズマン「もはやラビウスもこれまでだな！」

UFOが

湖の真ん中に

誠也「ムーン·パワー·とってもかっこいい船長さんになあれ！！！」

誠也以外の四人はセーラー戦士に変身して

誠也は船長さんに変装して船を運転

A「さ！行きましょ！」

誠也「おう！！！！セーラー戦士乗れ！！！」

チャラい船長のためにまた性格が不良っぽく

健「指図すんな！！！;」

晶哉「まあまあ〜！;(苦笑い)」

大晴「ｱﾊﾊ;」

誠也が船を走らせ

UFOのある方向に

誠也「よっしゃ行くぜ！！！！」

A「せーちゃん先に変身！;」

誠也「こいつあうっかりだ！じゃあ変身してくっから待ってな！！」

健「だから指図すんな！！！;」

晶哉「まあまあまあ;」

大晴「ｱﾊﾊ;」

誠也も変身する

鏡から

プリンスダマンド「セーラームーン、いいや、未来のネオクイーンセレニティ、いいや、末澤誠也！」

ニヤリと笑みを浮かべ

プリンスダマンド「過去のお前もかわいい！」

〜

ラビウス「来たか！セーラー戦士！」

誠也「ラビウス！！今日こそお前を倒すわよ！！」

A「覚悟しなさい！！！」

ラビウス「ﾌﾝ！」

その頃

裕「良規くん！！？？」

良規がいない

リチャード「ここにもいない！！」

一太「まさか！良規くん！」

良規は身体をフラつかせながらも

良規「ﾊｱﾊｱﾊｱ！ラビウス！お前を必ず倒す！！」