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晶哉「例え負けても一生懸命頑張ったならそれでいいじゃねえか！！」
一太「そうだよおばさん！！」
ビルチェ「(ｶﾁﾝ)おばさん？！;私はこう見えて高校生よ;」
誠也「コラ一太失礼でしょ！」
ビルチェ「まあいいわ！そういうのは負け犬の遠吠え！」
誠也「あんたねいい加減にしなさいよ！！」
大晴「大丈夫、気にしてないから、」
A「コ〜ラ！！！」
向こうから
健「オレとA放って自分達だけ入るのか！」
誠也「Aちゃんに健くん♪」
A「ここが大晴くんが言ってたチェスタワー！チョコレートパフェみたいで美味しそう♪」
健「チョコレートパフェってお前;」
大晴「(笑)」
ビルチェ「まあ仲良しこよしで頑張ってくださいな♪」
一太「ﾌﾝだ！！」
A「誰あの人？」
誠也「大晴くんにイヤミを言う性格ブスな女〜！」
健「へ〜！」
大晴「そんなことないよ、さ、入りましょ、」
タワーの中に入り
誠也「ｱﾑ♪」
お茶菓子を頬張る誠也
健「ボロボロ零すな！！！;」
誠也「ﾊｯｸｼｭﾝ！！！」
A「やん〜っ;」
晶哉「食べ滓飛んだぞ〜！！;」
一太「汚いな〜！！;」
大晴「すみません;」
オーナー「構わん構わん(笑)いい友達持って良かった良かった、」
大晴「あの、時間あったら一緒にチェスしませんか？」
オーナー「いいね、キミのおじいさんとやったのを思い出すよ、」
大晴「じゃあちょっと行ってくるね、」
誠也「は〜い♪(もぐもぐもぐもぐ)」
オーナーとチェスをする
オーナー「大晴くんは本当に明るくなったね、以前のキミは寂しさを紛らわす為にチェスをしていた、」
大晴「大事な友達ができたお陰です、」
ビルチェが走ってくのを見た大晴
大晴「受け付けは18時までですよね？」
オーナー「そうだよ、」
大晴「他にお客様は、」
オーナー「ワタシとキミだけだよ、」
大晴「……………あの、ちょっと中を見物していいですか？」
オーナー「あ〜それくらい構わんよ、」
ビルチェは
トーナメントが行われる会場で
ビルチェ「ダルク·ウォーター！！！！」
大晴「辞めなさい！！！！」
(ビルチェsid
さっきの
仲良しこよし！
)
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末澤あめ(プロフ) - 1126 (8月25日 12時) (
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作者名：末澤あめ | 作成日時：2023年8月20日 10時
