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一太「いいんだもん誰も来てくれなくて！！ボクはバカ誠也と違って自立してるんだから！！」
お米を研いでる一太
バシャ！！！
一太「あ〜もお！！！何で(涙)」
泣き出す一太
一太「寂しいよママ(泣)」
後ろから肩をﾎﾟﾝ
晶哉「ほら、元気出して、」
一太「晶哉くん(泣)」
晶哉「話は聞いたよ、涙を拭いて、」
一太「(涙を拭く)ありがとう晶哉くん！」
〜
A「一太くんは寂しいの、分かってあげてね、」
誠也「うんっ！」
家に戻ると
晶哉にオムライスを作ってもらい
一太「美味しい♪♪晶哉くんのお料理大好き♪」
晶哉「サンキュ！」
一太「あ！そうだ！晶哉くん来て♪」
晶哉「え？オレ？」
一太「晶哉くん料理上手だし背が高いし♪」
晶哉に頼む一太
誠也「ちょっとコラ一太！！」
一太「あ！Aちゃんもいいよ〜♪」
A「あの〜;せーちゃんに一緒に;(苦笑い)」
一太「〜！ﾌﾝ！」
誠也「こんのクソガキ〜！！！」
A「まあまあまあ〜！;」
裕 リチャード「ﾊｱ〜;」
誠也 一太「ﾌﾝ！！！！」
晶哉「参ったな〜;」
A「じゃあこうしましょ♪4人で行きましょ♪」
誠也「4人で〜？」
晶哉「そうだな！それならいいだろ一太くん！」
一太「うん、」
裕 リチャード「ﾎｯ;」
その頃アジトでは
カルベラスがなかなか帰って来ないので
コーウンが鏡越しに呼ぶ
コーウン「カルベラスお姉さまってば何してるの！？」
カルベラス「あっ！いっけな〜い！かわいい男の子が集まって来て〜♪」
ビルチェ「要するに男の子にうつつを抜かして任務をすっかり;」
ペッツン「カルベラス！！！お前は何しに行ったんだ！！！」
ペッツン激怒
カルベラスと男関係について言い争い
コーウン ビルチェ「また始まった;」
そこに
ラビウス「次のチェックポイントが見つかったぞ！」
そこは九番スーパー
ペッツンとカルベラスに任務を任せたラビウス
A「それにしてもさ〜！材料くらい学校側が用意してあげたらいいのにね〜！」
晶哉「参加は自由だからな！」
一太のカレー作りパーティは参加するかしないか
自由、参加者は自分でカレーの材料を
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末澤あめ(プロフ) - 1126 (8月25日 12時) (
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作者名：末澤あめ | 作成日時：2023年8月20日 10時
