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この飲食店は鶴川教頭と鷲尾の行き着け
性悪の店長らと類は友を呼ぶ
泣かせたりしたことも
宏志朗、雅也、颯太の弁解など信じるはずもなく
店員｢全くこいつらは社会のごみですな！！(笑)｣
店長｢全くな！！(笑)｣
宏志朗｢んやと！！！｣
キレた３人係で店長らに掴みかかり突き飛ばし
弾みで店長は擦りむけた
鶴川教頭｢全く素直に詫びるどころか逆ギレですか！！｣
颯太｢だからタバコなんか吸ってへんゆうとるやろがい！！！｣
鷲尾先生｢嘘をつくな！！！どうせかごの中のお酒の缶もお前らやろ！！もうお前らしかおらん決まりや！！｣
ｸﾞｲ
良規｢おい！？てめえいい加減にしとけよ！？｣
鷲尾先生｢ﾋｯ！｣
良規が鷲尾に掴みかかる
美咲｢正門くん！辞めなさい！とにかくちゃんとした証拠もないのに、うちのクラスの、福井と奥村と澤田を犯人扱いしないでください！｣
鶴川教頭｢犯人扱いって犯人でございま〜〜す！！｣
A｢(鶴川を睨んでる)｣
大晴｢この鶴川ババア！！！｣
鶴川教頭｢何ですって！！相変わらず口は悪いわ着るものは派手だわ！！｣
大晴｢てめえの化粧のがよっぽど派手やろが独身しわババア！！！だからその歳になっても結婚は出来んねん！！！｣
鶴川教頭｢んま！！なっ…………なっ………｣
禁句を言われ涙目
美咲｢福本くん！！｣
鷲尾先生｢福本！！！教頭に向かってなんや！！！｣
美咲｢とにかく私は福井と奥村と澤田を信じます！！｣
宏志朗 颯太 雅也｢！！｣
A｢……………｣
美桜｢……………｣
李奈｢…………｣
職員室のゴミを回収しにきた和也も聞いていた
和也｢……………｣
美咲｢自分の生徒を信じない教師など意味ありません！！福井！奥村！澤田！私はあんたたちを信じてるわよ！｣
A｢………………｣
宏志朗｢……………｣
良規｢綺麗事言ってんじゃねえよ！！！｣
美咲｢正門くん……………｣
良規｢行くぞ！｣
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作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2019年10月21日 12時
