SHARK３【末澤誠也.Aぇgroup】→ほぼオリジナル (ページ42)

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和也のようにはなれないページ42

大晴をクラブで裏切り、いじめた

元親友隼人

ではなく

隼人の双子の弟

良樹

理由は

良樹｢お前が悪いんだよ！！！お前が俺から真琴を奪ったから！！！｣

良樹は真琴にずっと片想いしていた

真琴に20回告白し、20連敗

丈一郎｢たったそれくらいでてめえは俺らを地獄に突き落としたのか！！！｣

良樹｢それくらとは何だ！！！俺は真琴がずっと！！！俺の方が先に！！！それをこいつは楽してゲットしたから！！！｣

陸｢お前……………ふざけんなよ！！！｣

良樹に掴みかかる陸

良樹が陸に拳を

ガン！！！

陸｢………………｣

誠也｢………………｣

丈一郎｢竜乃介！！！｣

良規が起こし

良規｢大丈夫か竜乃介！！！｣

竜乃介｢ﾊｲ………………｣

良樹｢かっこわりい！！(笑)｣

丈一郎｢てめえ！(誠也に止められ)｣

誠也｢こんなやつ殴る価値もねえよ！良規頼んだ！｣

良規｢おう！竜乃介今病院連れてく！｣

竜乃介｢え！病院なんて大袈裟な！｣

良規｢いいから来て！｣

竜乃介を車に

誠也｢今の会話録音してあるから！良規が今事務所に！良規にこんなことも有るだろてな！｣

良樹｢貴様！｣

誠也｢兄貴の隼人が人間のクズならてめえも人間のクズだな！｣

誠也を殴る良樹

丈一郎｢誠也！！｣

誠也｢これくらいで騒ぐんじゃねえよ！｣

良樹は誠也をもう一発殴り逆ギレして帰った

丈一郎は泣きながら塞ぎ混む

陸｢丈……………丈にないもんなんかない！｣

丈一郎｢あるに決まってんだろっ！………………俺は大橋和也みたいには出来ないっ…………あんな風に観客に全てをぶつけられない！｣

丈一郎は和也に完敗していた

自分で作詞作曲した

和也の天声な歌声に

セクシーな姿

丈一郎｢なさけねえけど………こえ～んだよ！アイツと同じステージにたつの！｣

タオルを渡す誠也

誠也｢踏まれたタオルだって洗えば綺麗になる！今は挫折しても諦めないで立ち上がれば綺麗なタオルみたいに！｣