SHARK３【末澤誠也.Aぇgroup】→ほぼオリジナル (ページ29)

今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:7,590 hit

B.T.S １位ページ29

結果は

B.T.S

B.T.S コールが止まらない

波瑠｢…………………………｣

サマンサ｢凄い！！｣

A｢やったあ♪♪お姉ちゃんやったあ♪♪｣

弓束｢さすが真鳥の弟よ♪♪｣

真琴｢っ………………！！｣

アンコールで

もう一曲

Phantom of Rose (FULL HD)

～♪

観客の盛り上がりは

止まらない

良規｢…………………………｣

竜乃介｢……………………｣

丈一郎｢…………………………｣

松雪｢分かったかい？廉が大橋和也を選んだのか！｣

陸｢……………………オレへの当て付けです！｣

松雪｢あの曲は大橋和也が自分で作詞した曲だ！｣

陸｢！！｣

松雪｢だからワタシも手は出せない！それもそのはずさ！正門くん君は知ってるよね！｣

良規｢………………はい｣

松雪｢あの子は死んだ元SHARKのボーカル！林真鳥の弟だ！｣

陸｢え……………………｣

松雪｢大橋和也にあるものが君にはない！｣

陸｢っ……………………｣

丈一郎｢ﾁｯ！｣

竜乃介｢通りで………………それに廉くんもなんだか別人です！大橋和也と最高のパートナー！｣

更に

セクシーで

色っぽい

(Rhantom of rose )

和也｢欲望の手配下へ！！(♪)｣

大サビの

和也のソロパート部分

座りながら歌う

セクシーでえ○い腰降りのような体勢

観客のハートに火をつけた

ライブが終わり

Cloud5から

B.T.S に降りたファンが

床には

踏まれた

cloud5のタオル

真琴はタオルを拾い

悔しさに

歯を怒りで噛み締める

｢ねえ！本当に廉だけが一方的に悪いのかな！？｣

｢私も！不仲だったでしょ！？意見の食い違いで！｣

｢SHARKの良規がいるのもさ！あれって誠也たちからうばったんじゃないの！？廉が邪魔になったから！｣

真琴はファンたちを睨む

真琴｢陸のことなにも知らないくせに！｣