道頓堀一丁目末澤家と西畑家ものがたり２【Aぇgroup.なにわ男子.Lil かんさい】 (ページ6)

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誠子side ページ6

誠子｢え！あんたそれ本間に！？｣

晶哉｢ああ！｣

誠子｢わあ♪Aにもついに♪｣

晶哉｢まだ分からんけどな！高校生でも大学生でも別れるカップルはおるからな！｣

誠子｢あんたはまたそんなこと！｣

Aを見ていてくれる

男子がいたのね♪

あの子は聞き分けもよくて、女の子らしくて

しっかりしてるから

惚れない男子はいないわ♪

あらやだ親ばかだわ私(笑)

A｢さて、ポトフを！｣

誠子｢いつもありがとうね♪｣

A｢ん？どうしたのよお母ちゃん(笑)｣

誠子｢さあ♪さてとやりますか～！｣

A｢お母ちゃん疲れてるやろ？｣

誠子｢いいから♪｣

A｢？？うん、｣

丈子｢今は私もご飯作るんやもん♪｣

誠子｢そうね♪｣

良規｢ﾌ～！！緊張するな～！！｣

晶哉｢長尾さんとゆっくり話せたか？｣

良規｢まあ、なんとか、｣

お兄ちゃんも

恋をして

落ち着きないとこ

可愛らしいわ(笑)

丈子｢兄貴冷や汗かいとるべ！リチャードくんもやったけど！｣

晶哉｢俺のポッケからハンカチ出し！｣

【ｽﾙﾝ】

良規｢お前………これAのパンツやんけ～！？｣

誠子｢は！！？？／／／｣

晶哉｢あちゃあ～！！朝俺が指まんして脱がしたパンツポッケにまだいれたまんまやっけな～！！｣

A｢もおあんた！！／／／｣

誠子｢晶哉あんたって子はもお！！／／／｣

丈子｢あんた今さらやけどこの漫画参考にしてるやろ～！！｣

誠子｢丈子も堂々とするんやありません！／／／｣

良規｢別にこいつがAにセ○○ラなんて今さらやんけ～！｣

晶哉｢俺我ながら上手やからAのパンツが濡れてくの指で伝わる(Aに頭を叩かれ)あた～！！｣

A｢さっさとそれ洗濯機いれなさい変態！！／／／｣

この

道頓堀あたりでは

別に

普通のことらしくて

晶哉は私の兄さん譲りです

兄さんを越えてますが

良規｢誠也かておっちゃんに若い頃は尻触られ～の、スカート捲られ～のしたんやろ～！｣

誠子｢誠子です！！;兄さんはいまさらや！／／｣